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第10回チンクェチェント・ポーリー [クルマ]

先週の日曜日は
チンクェチェント・ポーリーを観に行くため、久しぶりに
愛知県南知多町のチンクェチェント博物館に行きました。

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なにがあるという訳でもないけど、
なぜか結構な交通量の知多半島道路。

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博物館の駐車場ではアヴァンタイムの隣だよ。

もう既にイベントは始まっておりまして、
(博物館近辺のタイムラリーがメインでございます)
参加者が午前の部のラリーから戻ってくる間に、
スロットワールド32がデモンストレーションしている隣に
チンクの完成品を並べさせていただきました。

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参加車はそのイベントの名前のとおり
新旧のフィアット・チンクェチェントがメインでございます。
90台以上の新旧チンクが並ぶ様は、いやすごいのなんのって。

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こっちは新しい方。

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こっちは古い方。

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アバルトはやっぱり注目の的です。

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中身は現在の軽な「マキナ」。

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日本で50台限定の「ピンク」。2台も参加してました。

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チンクの兄貴分の600のワゴン「ムルティプラ」。欲しい。

イベントは和気あいあいな雰囲気で
新旧のチンクのオーナーが楽しく交流されている様子は、
ミニではちょっと考えられませんなあ。(なんででしょ?)

とか思いながら
参加された皆様が見送ってから、私も会場を後にしましたとさ。






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コメント 6

cjlewis

アバルト、超〜かわええ!
by cjlewis (2010-04-03 11:55) 

opas10

個人的にはやっぱ旧型の方が好きでございます。
by opas10 (2010-04-03 19:28) 

emu310

“中身は現在の軽”って、まるごとでっち上げなんでしょうか。
それともエンジンだけ?
by emu310 (2010-04-04 07:52) 

タナヤン

cjlewis様
この小ささがたまりませんなあ。
by タナヤン (2010-04-05 18:06) 

タナヤン

opas10様
私も個人的には旧型の方が好きですよ。
新型は今のクルマですので、
なんの苦も無く乗り回すことができるのが
逆に物足りないかもしれません。
by タナヤン (2010-04-05 18:11) 

タナヤン

emu310様
マキナはこのイベントの主催である
チンクェチェント博物館が企画し
フィリピンで製造、日本で販売されたクルマです。
旧チンクのボディをレストアしたうえで
エンジンはスバル・サンバーのものを使用し
AT、エアコン付きのいたでりつくせり仕様でしたが、
素体となるチンクの確保が困難になってきたので
販売を中止したと聞いています。

by タナヤン (2010-04-05 18:16) 

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