#14 AUTOMOBILEART EXHIBITION 2019開催のお知らせ [クルマ]
私的には第2回から参加させていただいているオートモービルアート展ですが、14回目の今年は6月に開催するとです。
「クルマを愛する人はもとより、クルマに無関心とされる世代にもこの情熱を伝えたい!」ということで、会場では、主に東海地方を中心に活躍し、それぞれに異なる経歴を持つ作家たちが手掛ける、クルマを中心に乗り物全般を対象にした絵画・イラスト・版画・写真・陶芸・模型など、様々な技法で表現された作品が一同に会するとですよ。
第14回オートモービルアート展2019
2019年6月4日(火)〜9日(日)
10:00〜18:00(最終日は16:00まで)
ノリタケの森ギャラリー第1展示室(入場無料)
〒451-8501 愛知県名古屋市西区則武新町3-1-36
TEL&FAX:052-562-9811
https://tanayan8.wixsite.com/automex
参加メンバー(50音順)
藍原 康雄/Aihara Yasuo(写真)
稲垣 利治/Inagaki Toshiharu(切絵)
大内 誠/Ouchi Makoto(テクニカルイラスト・イラスト)
小出 茂鐘/Koide Shigekane(イラスト)
小島 豪/Kojima Takeshi(陶芸)
こゆり/Koyuri(ドット絵)
斎藤 勉/Saito Tsutomu(スクラッチビルド)
棚瀬 和重/Tanase Kazushige(モデルアート)
馬場 和実/Bamba Qazumi(イラスト)
牧田 哲明/Makita Tetsuaki(版画)
松岡 正記/Matsuoka Masaki(モデルアート、イラスト)
村瀬 誠/Murase Makoto(イラスト)
山田 ジロー/Yamada Jiro(テクニカルイラスト)
もちろんこれは昨年の展示会の様子です
モノつくりの聖地といわれる愛知県を含む東海地方においても、リアルな「モノつくり」に関わろうという人は減っていく傾向にあると感じる昨今です。
しかし、そんな時代においても(そんな時代だからこそ)、それに対する情熱を表現し、同じ志を持った方たちとの交流を大切にしたいと考えます。特に会場に訪れる若い世代には、作品に関する技術的な情報を惜しむことなく提供したい、と出展者一同考えております。
なお、この展示会の宣伝するとき、皆さんに「最終日の6月9日にはノリタケの森の芝生広場で実車イベント(グリーングラス・クラシックカーメイト主催のクラシックカー・フェスティバル)もあるんで、それと一緒に見にくりゃあ。」と、いうてました。
しかし、6月からノリタケの森の施設工事が開始のため、ノリタケの森でのフェスティバルの開催は中止となったそうです。ごめんなさい。
まあそんなこんなで色々ありますが、出展者一同お待ちしておりますので、ぜひお越しくださいませ。
京都で展示のお手伝いをする [クルマ]
いつもクルマのイベント等でお世話になっている馬場和美さんのお誘いを受け、8月25日(土)に移転してオープンしたばかりのFIAT・ABARTH京都さんの展示イベント「トッポ・ジージョとイタリア車」のお手伝いをさせていただくこととなりました。
お手伝いの内容は、私が作った新旧チンクの模型の展示や手放してもいいミニカーの提供なわけなのですが、旧作ばかりでは何なのですので、家のマウンテンサイクルからタミヤのMMシリーズのシムカ5(サンク)を発掘して2つ同時に制作いたしました。
1つは箱絵の通りの軍用に、1つはツートンカラーの民生用に仕上げたとです。
シムカ5は初代フィアット500(トッポリーノ)のフランスのライセンス生産版でございます。
「トッポリーノ」はイタリア語で「ハツカネズミ」の意でございまして、トッポ・ジージョとはネズミ繋がりの展示でございます。
というわけで、先月某日会社を午後からお休みをいただいて、京都に向かいました。京都東ICから降りて目的地の FIAT・ABARTH京都にまっすぐ向かうつもりが、間違えてALFAROMEO京都に向かって五条通りをひた走ってしまったのはここだけの秘密。
まあそんなわけで、約30分ほど時間をロスしてお店に着いて、私がこれまで作ったチンクやトッポリーノを馬場さん秘蔵のトッポ・ジージョコレクション、木下さんのトイカーと並べて展示させていただきました。
馬場さんのトッポ・ジージョコレクションは20代の頃に集められていたそうです。
私のトッポ・ジージョの記憶はカルピスのコマーシャルに出てたなぁ、くらいなのですが、私より年上の方は人形劇、年下の方はアニメだったりと、結構幅広く活躍されていたのだなあと、再認識。
木下さんのトイカーは手作り感覚の温かみのある逸品です。
一寸見にくいけど私の展示はこんな感じ。
大体1ヶ月程度の期間の展示の予定ですので、京都にお住いの方もそうでない方もご興味のある方は是非FIAT・ABARTH京都さんへ!
そんなこんなで、搬入作業は午後7時前に終了。次のミッションが控えている馬場さんと別れ、軽く夜の京都市街をクルマで徘徊しました。(明日も仕事だし)
京都市街を南下し、5条通(国道1号)から京都東ICに向かおうと思ったら、東山で怪しい光が見えたので一瞬駐車。
まるでザンネックキャノンで成層圏から長距離射撃を受けているような(また分かりにくい例えを)清水寺を遠くから拝んで帰路につきましたとさ。
お手伝いの内容は、私が作った新旧チンクの模型の展示や手放してもいいミニカーの提供なわけなのですが、旧作ばかりでは何なのですので、家のマウンテンサイクルからタミヤのMMシリーズのシムカ5(サンク)を発掘して2つ同時に制作いたしました。
1つは箱絵の通りの軍用に、1つはツートンカラーの民生用に仕上げたとです。
シムカ5は初代フィアット500(トッポリーノ)のフランスのライセンス生産版でございます。
「トッポリーノ」はイタリア語で「ハツカネズミ」の意でございまして、トッポ・ジージョとはネズミ繋がりの展示でございます。
というわけで、先月某日会社を午後からお休みをいただいて、京都に向かいました。京都東ICから降りて目的地の FIAT・ABARTH京都にまっすぐ向かうつもりが、間違えてALFAROMEO京都に向かって五条通りをひた走ってしまったのはここだけの秘密。
まあそんなわけで、約30分ほど時間をロスしてお店に着いて、私がこれまで作ったチンクやトッポリーノを馬場さん秘蔵のトッポ・ジージョコレクション、木下さんのトイカーと並べて展示させていただきました。
馬場さんのトッポ・ジージョコレクションは20代の頃に集められていたそうです。
私のトッポ・ジージョの記憶はカルピスのコマーシャルに出てたなぁ、くらいなのですが、私より年上の方は人形劇、年下の方はアニメだったりと、結構幅広く活躍されていたのだなあと、再認識。
木下さんのトイカーは手作り感覚の温かみのある逸品です。
一寸見にくいけど私の展示はこんな感じ。
大体1ヶ月程度の期間の展示の予定ですので、京都にお住いの方もそうでない方もご興味のある方は是非FIAT・ABARTH京都さんへ!
そんなこんなで、搬入作業は午後7時前に終了。次のミッションが控えている馬場さんと別れ、軽く夜の京都市街をクルマで徘徊しました。(明日も仕事だし)
京都市街を南下し、5条通(国道1号)から京都東ICに向かおうと思ったら、東山で怪しい光が見えたので一瞬駐車。
まるでザンネックキャノンで成層圏から長距離射撃を受けているような(また分かりにくい例えを)清水寺を遠くから拝んで帰路につきましたとさ。
オートモービルアート展2018開催されました [クルマ]
というわけで、第13回を数えますオートモービルアート展を8月21日から26日の6日間、名古屋市西区のノリタケの森ギャラリーで開催させていただきました。
おかげさまで会期中に約900名の方が、連日の猛暑や台風第20号の接近に伴う悪天候の中、ご来場いただきました。改めましてありがとうございます。これをお目当てで来られた方、たまたま寄られた方それぞれに何かのキッカケになればこれ幸いでございます。
いやホンマ暑かったっす
それでは、出展された皆さんの展示を紹介させていただきます。
藍原康雄さんは昨年に引き続き透明の板に写真をプリントしたものを展示。後ろからも前からも観られました。
透視図の御大将、大内誠さんは会期中はアメリカペブルビーチで開催されたAFASに参加のため本人は欠席でした。
小島豪さんは陶器のクルマのオブジェを展示。
小出重鐘さんは25、26日はライブドローイングを実施。また次のイベントで続きを描かれることでしょう。
松岡正記さんはイラストとダイオラマを展示。
牧田哲郎さんは過去に制作された版画の版木や元絵を展示されると共に、コレクションの切手やミニカーも展示されておりました。
馬場和美さんはスタイリッシュなCGイラストを展示。
村瀬誠さんは繊細な水彩画を展示。
山田ジローさんは制作過程も含めた透視図を展示。
んでもって私は模型完成品を展示。
次回は季節を変えて6月4日(火)から9日(日)開催の予定です。そして最終日は同敷地内で「クラシックカーフェスティバル」も開催の予定です。
これは今年のフェスティバルの様子です
次回開催の際も皆様のご来場をお待ちしております。
おかげさまで会期中に約900名の方が、連日の猛暑や台風第20号の接近に伴う悪天候の中、ご来場いただきました。改めましてありがとうございます。これをお目当てで来られた方、たまたま寄られた方それぞれに何かのキッカケになればこれ幸いでございます。
いやホンマ暑かったっす
それでは、出展された皆さんの展示を紹介させていただきます。
藍原康雄さんは昨年に引き続き透明の板に写真をプリントしたものを展示。後ろからも前からも観られました。
透視図の御大将、大内誠さんは会期中はアメリカペブルビーチで開催されたAFASに参加のため本人は欠席でした。
小島豪さんは陶器のクルマのオブジェを展示。
小出重鐘さんは25、26日はライブドローイングを実施。また次のイベントで続きを描かれることでしょう。
松岡正記さんはイラストとダイオラマを展示。
牧田哲郎さんは過去に制作された版画の版木や元絵を展示されると共に、コレクションの切手やミニカーも展示されておりました。
馬場和美さんはスタイリッシュなCGイラストを展示。
村瀬誠さんは繊細な水彩画を展示。
山田ジローさんは制作過程も含めた透視図を展示。
んでもって私は模型完成品を展示。
次回は季節を変えて6月4日(火)から9日(日)開催の予定です。そして最終日は同敷地内で「クラシックカーフェスティバル」も開催の予定です。
これは今年のフェスティバルの様子です
次回開催の際も皆様のご来場をお待ちしております。
明日からオートモービルアート展2018始まります [クルマ]
今日は明日から開催されます、オートモービルアート展#13の搬入をさせていただきました。
会場のノリタケの森ギャラリーに備え付けの机やパーテーション等を配置し、各自作品や商品を並べていくとです。
午後5時頃には概ね作業は完了。明日からの開催を待つのみとなりました。
会期中は台風の接近による天候が心配されますが、年に一度のクルマアートの祭典、是非ご来場ください。出展者一同お待ちしております。
第13回オート・モービル・アート展2018
開催日:2018年8月21日(火) ~ 2018年8月26日(日)
出展者:
版画:牧田哲明 写真:藍原康雄 陶芸:小島豪
モデルアート:棚瀬和重 ジオラマアート:松岡正記
テクニカル・イラストレーション:大内誠/山田ジロー
絵画・イラストレーション:小出茂鐘/馬場和実/村瀬誠
会場のノリタケの森ギャラリーに備え付けの机やパーテーション等を配置し、各自作品や商品を並べていくとです。
午後5時頃には概ね作業は完了。明日からの開催を待つのみとなりました。
会期中は台風の接近による天候が心配されますが、年に一度のクルマアートの祭典、是非ご来場ください。出展者一同お待ちしております。
第13回オート・モービル・アート展2018
開催日:2018年8月21日(火) ~ 2018年8月26日(日)
出展者:
版画:牧田哲明 写真:藍原康雄 陶芸:小島豪
モデルアート:棚瀬和重 ジオラマアート:松岡正記
テクニカル・イラストレーション:大内誠/山田ジロー
絵画・イラストレーション:小出茂鐘/馬場和実/村瀬誠
第13回オートモービルアート展2018のお知らせ [クルマ]
クルマをテーマに東海地方で活躍するアーティスト達(もちろん私は含まず)が一堂に会するオートモービルアート展が今年も開催されます。場所はもちろん名古屋市西区のノリタケの森ギャラリーでございます。
AUTOMOBILEART EXHIBITION 2018(#13)
会場:ノリタケの森ギャラリー
(〒451-8501 愛知県名古屋市西区則武新町3−1−36)
開催日:平成30年8月21日(火)〜8月26日(日)
開館時間:10:00〜18:00(最終日は16:00まで)
メンバー
藍原康雄 大内誠 小島豪
小出茂鐘 松岡正記 牧田哲明
馬場和実 村瀬誠 山田ジロー 棚瀬和重
いやぁ、今年もそんな時期になってきたのですねえ。(ぢつは毎年この時期に開催してるわけではなひのですが)
んでもって、昨年の様子を知りたいという御貴兄には去年の私の記事でも見ていただけると幸いです。
また昨年同様、お隣の第2ギャラリーでも落合匡暢さんと加藤勝也さんによるクルマをテーマにした作品展「オートモーティブアート展」が開催されます。
この週はクルマとアートの世界にどっぷり浸ってみてください。
皆様のご来場をお待ちしております。
ミラフィオーリ2018に棚瀬模型店、出張する [クルマ]
東海地方が梅雨入りし、台風第5号が日本列島に接近しつつあった6月10日の日曜日に、愛知県長久手市のモリコロパークで開催されたヨーロッパ車のイベント、ミラフィオーリに「棚瀬模型店」今年2回目の出店をしてきました。
まあそんなわけで、その日の天気予報は雨時々曇りと、なかなかのバットコンデションが予想される朝5時半過ぎに四日市を出発。
メガネ君に荷物を積み込んだ土曜日はいい天気だったのにねぇ
まあ早朝という事もあって渋滞にはまることもなく、搬入開始時間の午前7時より前に会場のモリコロパーク西駐車場に到着できたとですよ。
まだこの頃は雲の隙間からお日様がチラ見できたとです。
午前7時を回り、スタッフの誘導で出店場所までクルマを移動し、早速開店の準備をします。まあ午前9時を回る頃には商品も並べ終わり、暫時営業開始となりまする。
今回は悪天候を考慮してターフのサイドシートも用意したとですよ。
今回はルノー120周年記念という事で、ルノー限定の駐車エリアが設けられましたが、お店を離れるわけにもいかず、そちらは覗けずじまいでした。(残念)
そんなところで午前10時となり、開会式がメインテント前で始まり、参加者の集合写真とか撮られてますよ。
自分達が出店している場所は、ルノー以外の参加車が駐車しているエリアにありますので、お店の近くにいるクルマを撮影させていただきましたゑ。
モータージャーナリストの嶋田智之さんとチンクェチェント博物館館長の深津浩之さんとミラフィオーリレディの早川あゆ美さんのトークショーが会場を回りながら午前と午後に行われる予定でしたが、
午後1時を過ぎた頃に雨が降り出しまして、
午後のトークショーは屋根の下で行われるという事もありましたが、雨は本降りになることもなく、ミラフィオーリスタイルコンテストということで、スーパーカー、カスタム、ファン、ファミリー+ルノーの5カテゴリーで優秀車両の表彰があり、最後はじゃんけん大会で盛り上がった処で、3時30分を過ぎたころイベントは終了いたしました。
お陰様でお客様が途切れることなく訪れていただき、売り上げもそこそこございまして、次に繋げること(?)ができます。お買い上げいただいた皆様、覗いていただいた皆様、そしてこのような場をご提供いただいた主催者の皆様には改めてありがとうございます。
まあそんなわけで、その日の天気予報は雨時々曇りと、なかなかのバットコンデションが予想される朝5時半過ぎに四日市を出発。
メガネ君に荷物を積み込んだ土曜日はいい天気だったのにねぇ
まあ早朝という事もあって渋滞にはまることもなく、搬入開始時間の午前7時より前に会場のモリコロパーク西駐車場に到着できたとですよ。
まだこの頃は雲の隙間からお日様がチラ見できたとです。
午前7時を回り、スタッフの誘導で出店場所までクルマを移動し、早速開店の準備をします。まあ午前9時を回る頃には商品も並べ終わり、暫時営業開始となりまする。
今回は悪天候を考慮してターフのサイドシートも用意したとですよ。
今回はルノー120周年記念という事で、ルノー限定の駐車エリアが設けられましたが、お店を離れるわけにもいかず、そちらは覗けずじまいでした。(残念)
そんなところで午前10時となり、開会式がメインテント前で始まり、参加者の集合写真とか撮られてますよ。
自分達が出店している場所は、ルノー以外の参加車が駐車しているエリアにありますので、お店の近くにいるクルマを撮影させていただきましたゑ。
モータージャーナリストの嶋田智之さんとチンクェチェント博物館館長の深津浩之さんとミラフィオーリレディの早川あゆ美さんのトークショーが会場を回りながら午前と午後に行われる予定でしたが、
午後1時を過ぎた頃に雨が降り出しまして、
午後のトークショーは屋根の下で行われるという事もありましたが、雨は本降りになることもなく、ミラフィオーリスタイルコンテストということで、スーパーカー、カスタム、ファン、ファミリー+ルノーの5カテゴリーで優秀車両の表彰があり、最後はじゃんけん大会で盛り上がった処で、3時30分を過ぎたころイベントは終了いたしました。
お陰様でお客様が途切れることなく訪れていただき、売り上げもそこそこございまして、次に繋げること(?)ができます。お買い上げいただいた皆様、覗いていただいた皆様、そしてこのような場をご提供いただいた主催者の皆様には改めてありがとうございます。
棚瀬模型店今年2回目の出店のお知らせ [クルマ]
来週の週末、6月10日の日曜日に愛知県長久手市のモリコロパークにて開催される欧州車のイベント、「ミラフィオーリ2018」に棚瀬模型店、出店いたします。
会場はモリコロパークの芝生広場という絶好のシチュエーションで、車両コンテスト、トークショー、大抽選会等々、色々な催しが一杯で、フリマやクルマ関係のショップブースもあったりして、1日楽しめるイベントであること必須でございます。
昨年の会場の風景はこんな感じ。(ただし終了間際)
主催者におかれましては、ありがたいことに当方の出店についても紹介していただき、ありがたくてなんやらこちょばゆい感じでございます。
ぢつはこの週末は、愛知県豊川市のミニチュアワールドカフェで大人たちのミニチュアカー展があったり、ポートメッセ名古屋で名古屋ノスタルジックカーフェスティバル2018が開催されたりと、イベントが目白押しなのです。えらいこっちゃぁぁ。
皆様にはこの土日は2日間イベントのはしごをしていただき、日曜日はモリコロパークに訪れていただけると幸いでございます。
追記
6月10日の名古屋市鶴舞公園では「BRITISH CLASSIC CAR MEETING 2018」も開催されるみたいです。もう街は大騒ぎさ。
会場はモリコロパークの芝生広場という絶好のシチュエーションで、車両コンテスト、トークショー、大抽選会等々、色々な催しが一杯で、フリマやクルマ関係のショップブースもあったりして、1日楽しめるイベントであること必須でございます。
昨年の会場の風景はこんな感じ。(ただし終了間際)
主催者におかれましては、ありがたいことに当方の出店についても紹介していただき、ありがたくてなんやらこちょばゆい感じでございます。
ぢつはこの週末は、愛知県豊川市のミニチュアワールドカフェで大人たちのミニチュアカー展があったり、ポートメッセ名古屋で名古屋ノスタルジックカーフェスティバル2018が開催されたりと、イベントが目白押しなのです。えらいこっちゃぁぁ。
皆様にはこの土日は2日間イベントのはしごをしていただき、日曜日はモリコロパークに訪れていただけると幸いでございます。
追記
6月10日の名古屋市鶴舞公園では「BRITISH CLASSIC CAR MEETING 2018」も開催されるみたいです。もう街は大騒ぎさ。
Ciao!2018に棚瀬模型店、出張する [クルマ]
というわけで4月8日の日曜日、京都府船井郡京丹波町の丹波ワインにて開催されました「Ciao! 2018」に棚瀬模型店、出張してまいりました。そんなわけで、開催前日の土曜日にメガネ君に商品を詰め込み、日曜日の朝は会場に午前8時入りを目指し、四日市を午前6時頃出発したとですよ。
寒いと思ったら、御在所山に雪が積もっているぢゃあ~りませんか
東名阪四日市ICから高速を走り、
亀山JCTからは新名神を、草津JCTからは名神をひた走り、大山崎JCTから京都縦貫道を丹波ICまでと、会場までは殆ど高速道路だけで行けてしまうとです。
予定通り午前8時過ぎに会場に到着。馬場さんと小出画伯は先に到着してお店の準備をしていましたので、私のその隣でテントを広げ、開店準備をするとです。
左から小出画伯、馬場さん、そして私。
お店を長時間離れるわけにはいけませんので、そこから見られる範囲+αでしかイベントの様子は掴めませんが、久々のイタリア車メインのイベント、楽しませていただきました。
Fiat Abarth 1000SPはエンジンも観られて嬉しいな。
いつもはVWのマークをアバルトに換えて来られるカフェ・ハインケルさんは今年はアルファロメオに換えての登場です。
私の隣は京都のバイク屋レオ・タニモトさんが最新のベスパを展示しておりました。どれも原付以上の排気量(手前から125、150、300cc)なので、私は乗られんとです。
そのまたお隣は京田辺市の輸入車ショップエアフォルクさんでは、ぺったんぺったんのチンクが展示されてました。
お店の場所は会場の一番上にありましたので、来場される皆様が止まる駐車場を見下ろす形になりまする。そちらを見て回るのも楽しめそうです。
トゥクトゥクまで来てますやん!?
お陰様で会場での売り上げもそこそこございまして、お買い上げいただきました皆様、誠にありがとうございます。
午後4時にイベントは終了。テントや商品をメガネ君に積み込んで、小出画伯や馬場さんにご挨拶して会場を後にさせていただきました。主催者の方々にはこのような場をご提供いただきありがとうございます。次回もよろしければお誘いいただけると嬉しいです。
おまけ
帰り道では散り際の桜を少しだけ楽しませていただきましたとさ。
おしまい
寒いと思ったら、御在所山に雪が積もっているぢゃあ~りませんか
東名阪四日市ICから高速を走り、
亀山JCTからは新名神を、草津JCTからは名神をひた走り、大山崎JCTから京都縦貫道を丹波ICまでと、会場までは殆ど高速道路だけで行けてしまうとです。
予定通り午前8時過ぎに会場に到着。馬場さんと小出画伯は先に到着してお店の準備をしていましたので、私のその隣でテントを広げ、開店準備をするとです。
左から小出画伯、馬場さん、そして私。
お店を長時間離れるわけにはいけませんので、そこから見られる範囲+αでしかイベントの様子は掴めませんが、久々のイタリア車メインのイベント、楽しませていただきました。
Fiat Abarth 1000SPはエンジンも観られて嬉しいな。
いつもはVWのマークをアバルトに換えて来られるカフェ・ハインケルさんは今年はアルファロメオに換えての登場です。
私の隣は京都のバイク屋レオ・タニモトさんが最新のベスパを展示しておりました。どれも原付以上の排気量(手前から125、150、300cc)なので、私は乗られんとです。
そのまたお隣は京田辺市の輸入車ショップエアフォルクさんでは、ぺったんぺったんのチンクが展示されてました。
お店の場所は会場の一番上にありましたので、来場される皆様が止まる駐車場を見下ろす形になりまする。そちらを見て回るのも楽しめそうです。
トゥクトゥクまで来てますやん!?
お陰様で会場での売り上げもそこそこございまして、お買い上げいただきました皆様、誠にありがとうございます。
午後4時にイベントは終了。テントや商品をメガネ君に積み込んで、小出画伯や馬場さんにご挨拶して会場を後にさせていただきました。主催者の方々にはこのような場をご提供いただきありがとうございます。次回もよろしければお誘いいただけると嬉しいです。
おまけ
帰り道では散り際の桜を少しだけ楽しませていただきましたとさ。
おしまい
棚瀬模型店出張のお知らせ [クルマ]
今週末の日曜日の4月8日、京都府船井郡京丹波町の丹波ワインにて開催されますアルファロメオ京都さん主催のイベント、「Ciao! 2018」に棚瀬模型店、出張いたします。
一昨年に開催直前に会場にどたばたがあってお流れになってしまい、去年はお休みになっちゃったこのイベント、今年はゆっくりまったりと過ごせるといいな。
というわけで、一昨年のchao! Autunnoの風景でおます。
毎年Automobaile Art Exhibitionでお世話になっております、馬場和美さんの「ELSE DESIGN」や小出画伯の「小出茂鐘商会」も出店されるとです。
お近くの方もそうでない方も是非ご来場くださいませ。
今年初めてのクルマイベントに行く [クルマ]
皆様、今年も残すところあと約350日、いかがお過ごしでしょうか?
今年も唯一旧マックだけが新年の挨拶を交わせてくれます。
私は昨年末から年始の休みを使って、久しぶりにいただいた某自動車模型専門誌の仕事を進めさせていただきました。そいでもって、2018年の最初のクルマイベントに参加しようと思い、1月8日の日曜日の朝カントリーマンを始動させましたゑ。
午前7時に四日市を出発、東名阪四日市ICに向かうとです。
参加するイベントは、自分としてはほんに久しぶりのミニのイベント「New Year Mini Meeting 2018」でございます。というわけで、東名阪〜新名神〜名神〜阪神高速と高速道路をひた走ります。
亀山JCTの辺り、来年は右の建設中の新名神から関西方面に行けるとですよね?
会場への地図をうろ覚えで走ったので、途中高速を降りるところを見失ったこともあり、3時間少し超えたところで会場の神戸総合運動公園駐車場に到着。スタッフの指示によりカントリーマンを止めます。
会場の入り口から向かって右がサルーン、左が長モノに仕分けられ、頭を揃えて並べられたミニの列はなかなかに壮観です。主催者発表によりますと過去最高の463台の来場車数だったそうですよ。
ミニの仲間も参加されてました。
VTECの入ったミニ。どんな動きをするのでせうか?
80年代のドノーマルのミニ1000HF(もしかして日英自動車モノかな?)
私の2台隣に止まったカントリーマンはサンルーフが付いていました。当時から純正であったのかな?
駐車区画内でのフリーマーケットは自由ということで、区画一杯にミニカーを並べさせていただき、「棚瀬模型店」も始動させていただきました。(側から見ると少し大人気ないかな)
あまりミニの品揃えがない中での販売でしたが、それ以外のミニカーが結構売れましてなかなかの売り上げでございました。お買い上げいただいた皆様、ありがとうございます。
会場では大抽選会や靴飛ばし大会やアーティストのミニライブ等々色々行われておりまして、ミニ乗り以外の方にも楽しんでおられるようでしたが、私は午後3時を回ったところで会場を後にさせていただきました。主催者の皆様にはこのような楽しい場を作っていただき、ありがとうございます。
思ったより気候が良くて助かりましたが、結構体が疲れていましたので、神戸市内でカントリーマンに給油した後は寄り道せずに家に戻りました。やっぱ鍛えてないなあ。
今年も唯一旧マックだけが新年の挨拶を交わせてくれます。
私は昨年末から年始の休みを使って、久しぶりにいただいた某自動車模型専門誌の仕事を進めさせていただきました。そいでもって、2018年の最初のクルマイベントに参加しようと思い、1月8日の日曜日の朝カントリーマンを始動させましたゑ。
午前7時に四日市を出発、東名阪四日市ICに向かうとです。
参加するイベントは、自分としてはほんに久しぶりのミニのイベント「New Year Mini Meeting 2018」でございます。というわけで、東名阪〜新名神〜名神〜阪神高速と高速道路をひた走ります。
亀山JCTの辺り、来年は右の建設中の新名神から関西方面に行けるとですよね?
会場への地図をうろ覚えで走ったので、途中高速を降りるところを見失ったこともあり、3時間少し超えたところで会場の神戸総合運動公園駐車場に到着。スタッフの指示によりカントリーマンを止めます。
会場の入り口から向かって右がサルーン、左が長モノに仕分けられ、頭を揃えて並べられたミニの列はなかなかに壮観です。主催者発表によりますと過去最高の463台の来場車数だったそうですよ。
ミニの仲間も参加されてました。
VTECの入ったミニ。どんな動きをするのでせうか?
80年代のドノーマルのミニ1000HF(もしかして日英自動車モノかな?)
私の2台隣に止まったカントリーマンはサンルーフが付いていました。当時から純正であったのかな?
駐車区画内でのフリーマーケットは自由ということで、区画一杯にミニカーを並べさせていただき、「棚瀬模型店」も始動させていただきました。(側から見ると少し大人気ないかな)
あまりミニの品揃えがない中での販売でしたが、それ以外のミニカーが結構売れましてなかなかの売り上げでございました。お買い上げいただいた皆様、ありがとうございます。
会場では大抽選会や靴飛ばし大会やアーティストのミニライブ等々色々行われておりまして、ミニ乗り以外の方にも楽しんでおられるようでしたが、私は午後3時を回ったところで会場を後にさせていただきました。主催者の皆様にはこのような楽しい場を作っていただき、ありがとうございます。
思ったより気候が良くて助かりましたが、結構体が疲れていましたので、神戸市内でカントリーマンに給油した後は寄り道せずに家に戻りました。やっぱ鍛えてないなあ。