1年の総決算というわけではありませんが [日々の暮らし]
今日28日は仕事納め。
朝の通勤電車も会社の中も人は少なめです。
昨日は印刷の済んだ年賀状を投函しました。
いつもよりちょっとだけ早いということは、
あまし絵柄に凝ったことをすることを諦めたわけで。
それよりもこの年末年始のお休みは
まったく手が付けられない模型関係に勤しむことにしないと。
年始早々から、
多分本職にひ~ひ~いわなあかん事が確定しておりますので。
(まぢで胃が痛ひ)
それでもちゃんと仕切りはせなあかんので
自分の部屋だけはそれなりに掃除をしなくてはということで、
昨日から散らかった4畳半の片づけをやりかけました。
積まれたプラモの箱は
近所のスーパーとかでもらった段ボールに入れ、
押入れや物置に押し込めたので、
ちょっとだけ畳の見える部分が増えました。
んで
今年度から職場が変わって、
自転車通勤から電車通勤になりましたので、
電車に揺られている間、なにをしよう?ということで
(流石にパーツのやすりかけをするわけにもいかんので)
読んでおりました文庫本とかも片付けるとです。
往復で1時間強電車に乗っていますので、
とりあえず読みきった本はこんな感じ。
作者でだれが好きとかそういうのは無いので
基本的に本屋で平積みされているモノとかで
なんとなく読めそうなものを選んで読んだり、
昔図書館で借りて読んでいた本を思い出して、
また読みたくなったので買った本もあったり、
買って読んでいて、なんか読んだ覚えがあるなと思ったら
昔の本が題名を変えて再発売されたものだったことに気づいたりと、
得をしたり損をしたり(?)と様々ですな。
最近は押井 守監督の映画「スカイクロラ」の原作繋がりで
森 博嗣さんの小説ばかり読んでいます。
今読んでる、いわゆる「S&Mシリーズ」は
舞台は名古屋(とはっきり書いてはありませんが)が中心なので、
風景がなんとなく浮かんできますので、話に入りやすいです。
皆様も是非...というか
尾鷲にいた5年間ほんとに物語を読んでいなかった私が
周回遅れすぎますわな。
映画と原作がどのように違うのか知りたくて読んだ本。
地上では淡々としたキルドレが
生き生きと飛行機を操縦している様がすごく伝わってきます。
乾いているわけでもない、冷たいわけでもない
つきはなされているようでそうでもない、そんな不思議な感覚を抱く推理小説。
現在このシリーズを読破中。
上中下と分厚い3冊ですが、早く続きが知りたくて
電車待ちでのホームでも読んでしまったSF小説。
映画化もされるみたいですが、
ストーリーは多分めちゃくちゃ簡潔になってしまうのでしょうねえ。
昔、モデルグラフィックスで一時特集が組まれていたので、
図書館で借りて読んだ本が再販されていたので、思わずゲット。
第2次世界大戦中のドイツと連合国との戦いとは別に
こんな戦いもあったのだよと知る奥深い本です。
朝の通勤電車も会社の中も人は少なめです。
昨日は印刷の済んだ年賀状を投函しました。
いつもよりちょっとだけ早いということは、
あまし絵柄に凝ったことをすることを諦めたわけで。
それよりもこの年末年始のお休みは
まったく手が付けられない模型関係に勤しむことにしないと。
年始早々から、
多分本職にひ~ひ~いわなあかん事が確定しておりますので。
(まぢで胃が痛ひ)
それでもちゃんと仕切りはせなあかんので
自分の部屋だけはそれなりに掃除をしなくてはということで、
昨日から散らかった4畳半の片づけをやりかけました。
積まれたプラモの箱は
近所のスーパーとかでもらった段ボールに入れ、
押入れや物置に押し込めたので、
ちょっとだけ畳の見える部分が増えました。
んで
今年度から職場が変わって、
自転車通勤から電車通勤になりましたので、
電車に揺られている間、なにをしよう?ということで
(流石にパーツのやすりかけをするわけにもいかんので)
読んでおりました文庫本とかも片付けるとです。
往復で1時間強電車に乗っていますので、
とりあえず読みきった本はこんな感じ。
作者でだれが好きとかそういうのは無いので
基本的に本屋で平積みされているモノとかで
なんとなく読めそうなものを選んで読んだり、
昔図書館で借りて読んでいた本を思い出して、
また読みたくなったので買った本もあったり、
買って読んでいて、なんか読んだ覚えがあるなと思ったら
昔の本が題名を変えて再発売されたものだったことに気づいたりと、
得をしたり損をしたり(?)と様々ですな。
最近は押井 守監督の映画「スカイクロラ」の原作繋がりで
森 博嗣さんの小説ばかり読んでいます。
今読んでる、いわゆる「S&Mシリーズ」は
舞台は名古屋(とはっきり書いてはありませんが)が中心なので、
風景がなんとなく浮かんできますので、話に入りやすいです。
皆様も是非...というか
尾鷲にいた5年間ほんとに物語を読んでいなかった私が
周回遅れすぎますわな。
映画と原作がどのように違うのか知りたくて読んだ本。
地上では淡々としたキルドレが
生き生きと飛行機を操縦している様がすごく伝わってきます。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
- 作者: 森 博嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1998/12
- メディア: 文庫
乾いているわけでもない、冷たいわけでもない
つきはなされているようでそうでもない、そんな不思議な感覚を抱く推理小説。
現在このシリーズを読破中。
上中下と分厚い3冊ですが、早く続きが知りたくて
電車待ちでのホームでも読んでしまったSF小説。
映画化もされるみたいですが、
ストーリーは多分めちゃくちゃ簡潔になってしまうのでしょうねえ。
昔、モデルグラフィックスで一時特集が組まれていたので、
図書館で借りて読んだ本が再販されていたので、思わずゲット。
第2次世界大戦中のドイツと連合国との戦いとは別に
こんな戦いもあったのだよと知る奥深い本です。
私も年末年始は模型製作に没頭したいです。。。。。。(^-^*)
by キャラハン (2009-12-28 20:57)
年末年始の模型ざんまい、羨ましいです。
そういうことが無くなってから、もう30年たってしまいました。
寂しいですね。
by emu310 (2009-12-28 23:09)
キャラハン様
〆切が1月末なので
ちょっと気を許すと絶対やばくなるので、本当に没頭したいのです。
by タナヤン (2009-12-29 01:11)
emu310様
じつは模型の方も仕事なので、なんといいますか...
プライベート品の製作もできると楽しいのですが。
by タナヤン (2009-12-29 01:14)