今度は１０日前のお話（その２）

スカイツリーを見た後は、
東武東上線業平橋駅から地下鉄を乗り継いで銀座駅に向かいます。



そして銀座から地上を歩いて有楽町駅前に出ます。



ちょうど
交通会館ギャラリー・パールルームで１０月１０日から１６日まで開催されていた
自動車アート7+1人展を観に行くためです。
いつもホビーショーやホビーフォーラムでお世話になっている畔蒜教授や
ノリタケの森でお世話になっている稲垣さんが作品を展示されていることもあり、
これは行かなあかんと思ったわけで。
当然ながらどの作品も素晴らしいわけで、至福の時を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。

ここで
某自動車模型専門誌の編集部にお電話して、
送った完成品を引き取れないか確認しましたところOKということだったので、
有楽町から地下鉄日比谷線に乗って東急東横線に移り、
編集部のある碑文谷に向かいます。



駅から環７方面に歩いて編集部に到着です。



編集部の皆様には
お仕事お忙しい中突然の訪問に対応していただき、ありがとうございます。
流石に長居するわけにはいかないので、完成品を引き取るとすぐに帰ります。


電車を待つホームから。日が落ちるのがすっかり早くなりましたね。



往き道と逆に、東急東横線～地下鉄日比谷線で再び有楽町駅へ。


地下鉄の駅から地上に上がるとすっかり暗くなってました。

有楽町駅で帰りの新幹線の切符を買って、家に帰りましたとさ。

疲れたけど楽しかった。

有楽町で逢いましょう

• アーティスト: フランク永井,佐伯孝夫,宮川哲夫,吉田正,寺岡真三,佐野雅美
• 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
• 発売日: 2006/01/21
• メディア: CD

タグ：有楽町 東京 アート

コメント 2

おお、これは東横の学芸大学駅で下車されて、商店街を抜けて環７に至り、戻らないで直進されて帰路は都立大学駅から乗車されましたね。ぢつはその界隈はご近所なんです。
by opas10 (2010-10-24 20:42) 

opas10様
いえ、単純に最寄駅の都立大学で降りて編集部に行って、
また都立大学駅に戻っただけです。
あまり地理に明るくないので、あまり冒険はできません。
目標物がスカイツリーのようにでかければなんとかなりますが。

この界隈にお住まいですか。いい処ですよね。
東横線から見る町並みがまたいい雰囲気で、
思わず車窓の風景を撮りたくなります。
by タナヤン (2010-10-25 12:49)