名古屋オートモデラーの集い2010（その６）

作品紹介は続きます。
もう暫くおつきあいくださいませ。


可動がいまいち苦手な私には４枚全部を跳ね上げるなんてできまへん。


前後の張り出したフェンダーは多分自作なんだと思うのですけど
全然そんな雰囲気を感じさせない、高い工作力を感じられるシルビア。
綺麗な濃色の塗装も素晴らしい。


トミカの細部を塗り分けるというのもありかなと思います。


まだ未塗装のボディパネルがすごくリアルな走り屋風なシビック。


せぶりんぐさんのMG−CGTは実車でも欲しいクルマ。
1/32スケールのスロットボディだそうです。



佐藤氏製作のブガッティは
なぜかこのイベントでは圧倒的に少数派な1/43スケール。
このスケールでエンジンのパイピングなんて、おそろしか。



もう少しやらせてください。
続く

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