第54回静岡ホビーショーに行く(その5) [模型]
モデラーズクラブ合同作品展では
あらゆるジャンルの模型の作品が展示され、
なんども言いますがその全てを2日間で観る事は極めて困難です。
ここではクルマ模型以外で私が気になった作品の1部を紹介します。
「土佐模型クラブ」さんの展示で見られた木製のνガンダム。
作者は銃のストックを作られる方だそうで、
いくつか同じ部分を作って木目等気に入ったものを選んで
組み上げたそうです。
「高松ニッパーズ」さんの展示で見られた
1/100スケール宇高連絡船「讃岐丸」。
昔々にこれに乗って四国に旅行した時にデッキで食べた讃岐うどんの味
(というかうどんの腰)は忘れられません。
先の日記で紹介した「宮崎メカ模型クラブ」さんで気になったのは、
「風の谷のナウシカ」に登場したトルメキアのコルベット。
今年参加クラブ数の増加から1つの会場に収まらず、
北館4階に第二会場が設けられました。
そこでの「おおなみ会」の展示で見られた1/72スケールの空母。
いったいどうやって会場に持ち込んで組んだのか、考えただけでも恐ろしひ。
こちらも先の日記で紹介した「Hang Out」さんの
クルマ以外のダイオラマ。模型誌の表紙を飾った作品もありました。
最近はクリエアーター系の模型作品の展示も多く、
「O・MORO-HEAD+K」さんの展示では
来場者の注目を大いに集めておりました。
12インチ可動フィギュアを楽しむ
「G.lops.international」さんの展示で気になったのは
ノーマン・ロックウェルの1960年のpost誌表紙「自画像」を再現したもの。
代表の荻野さんにはいつもお世話になっております
「Mokejo」さんの展示では、頭の固い私にはとんと至らない発想の作品が多く、
まっこと勉強になるとです。
ぢつはおいしそうなグリモアがいちばん刺さりました。
そして、この展示会で探してしまうのは
各模型誌の作例として使用された作品を直に観ることなのです。
「WILD-B」さんのMG掲載作品。
「DORO☆OFF」さんのこれまたMG掲載作品。
「RONDO BELLE」さんのやっぱりMG掲載作品。
よう考えたら定期購読しているのがMGなのでそれ以外の誌面に載った作品は判りませんな。
以上、こんな感じで合同展示会のレポートは終わります。
会場で撮影したけど失敗していたものもあり、本当にこれ以外にも
素晴らしい作品がめら沢山あったことは何度も書いておきます。
おしまい...なのか?
あらゆるジャンルの模型の作品が展示され、
なんども言いますがその全てを2日間で観る事は極めて困難です。
ここではクルマ模型以外で私が気になった作品の1部を紹介します。
「土佐模型クラブ」さんの展示で見られた木製のνガンダム。
作者は銃のストックを作られる方だそうで、
いくつか同じ部分を作って木目等気に入ったものを選んで
組み上げたそうです。
「高松ニッパーズ」さんの展示で見られた
1/100スケール宇高連絡船「讃岐丸」。
昔々にこれに乗って四国に旅行した時にデッキで食べた讃岐うどんの味
(というかうどんの腰)は忘れられません。
先の日記で紹介した「宮崎メカ模型クラブ」さんで気になったのは、
「風の谷のナウシカ」に登場したトルメキアのコルベット。
今年参加クラブ数の増加から1つの会場に収まらず、
北館4階に第二会場が設けられました。
そこでの「おおなみ会」の展示で見られた1/72スケールの空母。
いったいどうやって会場に持ち込んで組んだのか、考えただけでも恐ろしひ。
こちらも先の日記で紹介した「Hang Out」さんの
クルマ以外のダイオラマ。模型誌の表紙を飾った作品もありました。
最近はクリエアーター系の模型作品の展示も多く、
「O・MORO-HEAD+K」さんの展示では
来場者の注目を大いに集めておりました。
12インチ可動フィギュアを楽しむ
「G.lops.international」さんの展示で気になったのは
ノーマン・ロックウェルの1960年のpost誌表紙「自画像」を再現したもの。
代表の荻野さんにはいつもお世話になっております
「Mokejo」さんの展示では、頭の固い私にはとんと至らない発想の作品が多く、
まっこと勉強になるとです。
ぢつはおいしそうなグリモアがいちばん刺さりました。
そして、この展示会で探してしまうのは
各模型誌の作例として使用された作品を直に観ることなのです。
「WILD-B」さんのMG掲載作品。
「DORO☆OFF」さんのこれまたMG掲載作品。
「RONDO BELLE」さんのやっぱりMG掲載作品。
よう考えたら定期購読しているのがMGなのでそれ以外の誌面に載った作品は判りませんな。
以上、こんな感じで合同展示会のレポートは終わります。
会場で撮影したけど失敗していたものもあり、本当にこれ以外にも
素晴らしい作品がめら沢山あったことは何度も書いておきます。
おしまい...なのか?
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