ホビーフォーラム2018に行く(おまけ) [まいまい]
おひ!まだ帰ってないのかよ!
ぢつは今回の横浜行きでは月曜日に仕事はお休みをいただいたので、日曜日の晩も横浜に宿をとったとです。んなもんで、畔蒜師匠とお別れしてからも暫く中華街を徘徊したりして。
んで月曜日の朝は雨でしたが、ホテルの駐車場が開く午前7時にチェックアウトして関東学院中学校近くの駐車場にメガネ君を止め、野毛山公園近くの坂道を徘徊します。
いきなりの急階段を登ってライフゲージが一気に下がります。
登ったらまた降りるのよねん。
路地を抜けたらちょっと広い道に出ました。
それも坂道なので登ります。登ったら降ります。
徘徊してたら元の坂道に戻ってきましたゑ。
そんなこんなで先程登った階段を降りてクルマまで到達。
まあ今日1日かけて三重県に戻ればいいと考えていたので、今度は下道を使って西進することにします。というわけで、国道16号を走って横須賀方面に向かいます。
京急と並走もしつつ
横須賀市内でも衣笠商店街とか横須賀中央駅付近の路地とかを徘徊しましてね。
あ"、ちゃんと記念艦「三笠」も観に行きましたよ。
横須賀で昼食をとった後は県道27号線から国号134号を走って鎌倉方面に。
葉山町や逗子市を通過して鎌倉市内に入ります。
江ノ島や〜
江ノ電や〜
本当はクルマを止めて徘徊したかったのだけど、ここまでで正直あまり元気が残っていませんでしたので、楽しそうな鎌倉市内の徘徊はまた今度にすることにしました。
ということで、国道134号(湘南道路)をひたすら西進して藤沢市や茅ヶ崎市を通過。
大磯町から国道1号に移り、
二宮町から県道71号を北上、
東名秦野中井ICに入り東名~伊勢湾岸~東名阪で午後9時過ぎに四日市に戻りましたとさ。
しかし何をするにも、も少しカラダを鍛えなあきませんな。
おしまい。
ホビーフォーラム2018に行く(その2) [模型]
午前10時になって、ホビーフォーラムが開場しました。まずは販売ブースの方に向かい、会場限定のミニカーやお宝キットをゲットして、その後展示ブースに向かうというのが来場者の動きでしょうか。展示を見られる皆様の中には両手に一杯のキットやミニカーの箱の入った袋をぶら下げておられる方も多かったわけで。
私の所属するレプリカンパニーの展示で皆さまの注目を集めたのは、畔蒜師匠のデアゴスティー二の週間デロリアンの先行試作と久しぶりに参加いただいた後藤さんのモデルカーズの作例ですね。
物販の方もおかげさまで結構売れまして、帰り道は後方視界がかなり良くなりました。お買い求めいただいた皆様、ありがとうございます。
これは開場前の状態ね。
それでは、展示ブースで観られた素晴らしい作品の一部を紹介させていただきます.
レプリカンパニーの隣は、このホビーフォーラムをホームグラウンドとされていると言っても華厳の滝でないS.E.M(湘南モデルカー愛好会)さんの展示。長い展示ブースにメラたくさんの素晴らしい作品が並びます。会員の多くが模型誌の作例も担当されており、誌面で見た作品を直に見られるという、至福の空間でございます。
そして反対側のお隣がその名のとおりF1モデルに特化したFormula1 Modelersさんの展示。今年の展示テーマは、2010年のF1マシンと好きなマシンの2つで、色々なコンストラクターのマシンが(キットに無いものはフルスクラッチ!)並ぶ姿は壮観でございました。
Formula1 Modelersさんの隣の梅鉢製作所さんもF1繋がり。
別のシマに移ります。くるま村少年団さんの展示は、タキ・レーシングチームと1968年日本グランプリ&日本カンナムなどということで、私が生まれた年にこんなクルマが走っていたのだなぁ、と。
(株)日産オートモーティブテクノロジーさんの展示。
モデルカークラブ RSさん。
QUATTRO VALVOLEさん。
Ketteringham Factoryさんの展示はロータスに特化。
ガーニーフラップさんも60's~90's年代のロータスF1を展示しておりました。
オールジャンルの展示はロスバッハ模型工房さん。
Gruppo del modello di macchinaさん。
KAZ MODELINGさん。
We are Rally car modelers Communityさんの展示はグループBカーがテーマ。
建設機材模型で視線が自然に上を向くM.I modelsさんの展示。
イベントブースではアオシマの「ザ・チューニングカー」の完成品や木型等が展示されておりました。
こんな感じで素晴らしい作品に囲まれて、同じ趣味を持つ方々と語らう時間はあっという間に過ぎ、午後4時30分で終了。来年の開催は11月3日というアナウンスを聴きながら片付けに入ります。
午後6時までには片付けも終了。メガネ君を駐車場から出して会場から離れます。
再び中華街へ
そして、畔蒜師匠ご夫妻と中華街で軽く打ち上げをしてイベントは終了いたしました。
ご来場して作品を見ていただいた皆様、放出キットをお買いあげいただいた皆様、このような場を作っていただいた主催者の皆様、改めましてありがとうございます。
私の所属するレプリカンパニーの展示で皆さまの注目を集めたのは、畔蒜師匠のデアゴスティー二の週間デロリアンの先行試作と久しぶりに参加いただいた後藤さんのモデルカーズの作例ですね。
物販の方もおかげさまで結構売れまして、帰り道は後方視界がかなり良くなりました。お買い求めいただいた皆様、ありがとうございます。
これは開場前の状態ね。
それでは、展示ブースで観られた素晴らしい作品の一部を紹介させていただきます.
レプリカンパニーの隣は、このホビーフォーラムをホームグラウンドとされていると言っても華厳の滝でないS.E.M(湘南モデルカー愛好会)さんの展示。長い展示ブースにメラたくさんの素晴らしい作品が並びます。会員の多くが模型誌の作例も担当されており、誌面で見た作品を直に見られるという、至福の空間でございます。
そして反対側のお隣がその名のとおりF1モデルに特化したFormula1 Modelersさんの展示。今年の展示テーマは、2010年のF1マシンと好きなマシンの2つで、色々なコンストラクターのマシンが(キットに無いものはフルスクラッチ!)並ぶ姿は壮観でございました。
Formula1 Modelersさんの隣の梅鉢製作所さんもF1繋がり。
別のシマに移ります。くるま村少年団さんの展示は、タキ・レーシングチームと1968年日本グランプリ&日本カンナムなどということで、私が生まれた年にこんなクルマが走っていたのだなぁ、と。
(株)日産オートモーティブテクノロジーさんの展示。
モデルカークラブ RSさん。
QUATTRO VALVOLEさん。
Ketteringham Factoryさんの展示はロータスに特化。
ガーニーフラップさんも60's~90's年代のロータスF1を展示しておりました。
オールジャンルの展示はロスバッハ模型工房さん。
Gruppo del modello di macchinaさん。
KAZ MODELINGさん。
We are Rally car modelers Communityさんの展示はグループBカーがテーマ。
建設機材模型で視線が自然に上を向くM.I modelsさんの展示。
イベントブースではアオシマの「ザ・チューニングカー」の完成品や木型等が展示されておりました。
こんな感じで素晴らしい作品に囲まれて、同じ趣味を持つ方々と語らう時間はあっという間に過ぎ、午後4時30分で終了。来年の開催は11月3日というアナウンスを聴きながら片付けに入ります。
午後6時までには片付けも終了。メガネ君を駐車場から出して会場から離れます。
再び中華街へ
そして、畔蒜師匠ご夫妻と中華街で軽く打ち上げをしてイベントは終了いたしました。
ご来場して作品を見ていただいた皆様、放出キットをお買いあげいただいた皆様、このような場を作っていただいた主催者の皆様、改めましてありがとうございます。
横浜で2つのイベントをはしごする筈が...(ホビーフォーラム2018に行く(その1)) [まいまい]
こちらも平成最後の秋に、ここ数年開催週がずれていた「横浜ヒストリックカーディ」と「ホビーフォーラム」が同じ週末(11月10、11日)の開催になったということで、ヒストリックカーディにカントリーマンでエントリーし、前の週末にホビーフォーラムの展示と物販の荷物を詰め込んで楽しみにしていました。
ところが、いざ出発日の金曜日(11月9日)の晩にカントリーマンを動かそうとするとなかなかエンジンがかからない。プラグをチェックしたり積んでいた荷物を降ろしてバッテリーにブースターをつけたりして四苦八苦したらつひにエンジンがかかったので、荷物を積み直す間十分暖気して、いざ出発!と走り出したら、今度は全くパワーが出ない。これはいかんということで、クルマを家に戻してヒストリックカーディの主催者宛に行けなくなったことをメールで伝え、カントリーマンからメガネ君に荷物を積みなして午後11時頃に四日市を出発。怒りと悲しみを新東名にぶつけながら東進したとです。
なお、カントリーマンが調子悪くなったのは、イグニッションコイルが寿命で逝ってしまったのが原因ということで、後日自分で予備のコイルに取り換えて復活したとです。
午前5時の足柄SA。ここで仮眠を取るのが私のスタイル。
もちろんメガネ君ではヒストリックカーイベントに参加はできないので、厚木JCTから圏央道を走り、途中中央道山梨方面に向かうクルマの渋滞に巻き込まれながら中央道八王子JCTに辿り着き、中央道は八王子ICで降りてJR八王子駅方面に向かいます。
目的は八王子市夢美術館で開催中の「王立宇宙軍オネアミスの翼展」を観に行くためです。
1987年に公開された映画の企画段階からの資料が展示されるというので、会期中に観に行きたいなと思っておりましたが、図らずもイベントに参加できなくなったのでこちらに向かうことにしたわけで。残念ながらパンフレットは売り切れになっていたので、第3スチラドゥのプラモデルを買ってきましたゑ。
JR八王子駅北口の西放射線ユーロードでは「アート・ムーチョ」が開催されておりました。すげえぜ!
その後国道16号で相模原市経由で横浜市内に入り、保土ヶ谷バイパスから一瞬首都高に入って坂東坂ICで降り、横浜橋商店街で昼食をとりました。
そして、横浜港大さん橋ホールの駐車場にメガネ君を止め、予定ならヒストリックカーディ終了後に行う筈だった搬入作業を午後1時頃から行いました。
その日は豪華客船「セレブリティ・ミレニアム」が寄港中。でっけぇぜ!
とりあえず飾り台のみ設置。作品を並べるのはあしたの朝ね。
物販の方もとりあえず荷物を上に上げるのみ。
3時ごろには作業も完了。メガネ君は駐車場に止めたままにし、これまた予定より早くホテルにチェックインするとです。
この日の宿は横浜中華街の近く。
出発時にカントリーマンが調子悪くなった際の余分な作業が災いしたのか、かなり疲れを感じてここまでの行程でも何度か気分が悪くなりました。そのためかちょっと横になったところでいつの間にか3時間ほど寝入ってしまいました。
起きたところで丁度ご飯時だったので、中華街で夕食をとりました。睡眠とお腹に食べものが入ったことで少し調子が戻ったと感じたので、中華街や元町界隈を少し徘徊。
徘徊してますとやっぱりまた体調が悪くなってきましたので、早いことホテルに戻って土曜日は眠りにつきました。
横浜の朝は早い。
日曜日は朝6時に起床。まあそこそこ体調も回復しましたので、ホテルをチェックアウトして毎度毎度山下公園で氷川丸や海鳥を観たり、既に列になっている開場待ちの方々を確認(?)しながら大さん橋ホールに向かいます。
大さん橋入口の自動販売機は定点観測ポイント。
ホール入り口ではもう入場待ちの皆様の列ができておりました。ありがとうございます。
午前7時を回りましたので、会場に入ることができまして、畔蒜師匠と合流し展示や物販の準備を進めます。
準備を進め、開会時間の午前10時に近づいてくると、ホール入口に長い待ちの列ができるとです。イベントそのものは物販と展示の割合が8:2位で、イベント限定ミニカーとかもあったりするので皆さんそこが目当てだと思います。
それでは開場というところで
続く
ところが、いざ出発日の金曜日(11月9日)の晩にカントリーマンを動かそうとするとなかなかエンジンがかからない。プラグをチェックしたり積んでいた荷物を降ろしてバッテリーにブースターをつけたりして四苦八苦したらつひにエンジンがかかったので、荷物を積み直す間十分暖気して、いざ出発!と走り出したら、今度は全くパワーが出ない。これはいかんということで、クルマを家に戻してヒストリックカーディの主催者宛に行けなくなったことをメールで伝え、カントリーマンからメガネ君に荷物を積みなして午後11時頃に四日市を出発。怒りと悲しみを新東名にぶつけながら東進したとです。
なお、カントリーマンが調子悪くなったのは、イグニッションコイルが寿命で逝ってしまったのが原因ということで、後日自分で予備のコイルに取り換えて復活したとです。
午前5時の足柄SA。ここで仮眠を取るのが私のスタイル。
もちろんメガネ君ではヒストリックカーイベントに参加はできないので、厚木JCTから圏央道を走り、途中中央道山梨方面に向かうクルマの渋滞に巻き込まれながら中央道八王子JCTに辿り着き、中央道は八王子ICで降りてJR八王子駅方面に向かいます。
目的は八王子市夢美術館で開催中の「王立宇宙軍オネアミスの翼展」を観に行くためです。
1987年に公開された映画の企画段階からの資料が展示されるというので、会期中に観に行きたいなと思っておりましたが、図らずもイベントに参加できなくなったのでこちらに向かうことにしたわけで。残念ながらパンフレットは売り切れになっていたので、第3スチラドゥのプラモデルを買ってきましたゑ。
JR八王子駅北口の西放射線ユーロードでは「アート・ムーチョ」が開催されておりました。すげえぜ!
その後国道16号で相模原市経由で横浜市内に入り、保土ヶ谷バイパスから一瞬首都高に入って坂東坂ICで降り、横浜橋商店街で昼食をとりました。
そして、横浜港大さん橋ホールの駐車場にメガネ君を止め、予定ならヒストリックカーディ終了後に行う筈だった搬入作業を午後1時頃から行いました。
その日は豪華客船「セレブリティ・ミレニアム」が寄港中。でっけぇぜ!
とりあえず飾り台のみ設置。作品を並べるのはあしたの朝ね。
物販の方もとりあえず荷物を上に上げるのみ。
3時ごろには作業も完了。メガネ君は駐車場に止めたままにし、これまた予定より早くホテルにチェックインするとです。
この日の宿は横浜中華街の近く。
出発時にカントリーマンが調子悪くなった際の余分な作業が災いしたのか、かなり疲れを感じてここまでの行程でも何度か気分が悪くなりました。そのためかちょっと横になったところでいつの間にか3時間ほど寝入ってしまいました。
起きたところで丁度ご飯時だったので、中華街で夕食をとりました。睡眠とお腹に食べものが入ったことで少し調子が戻ったと感じたので、中華街や元町界隈を少し徘徊。
徘徊してますとやっぱりまた体調が悪くなってきましたので、早いことホテルに戻って土曜日は眠りにつきました。
横浜の朝は早い。
日曜日は朝6時に起床。まあそこそこ体調も回復しましたので、ホテルをチェックアウトして毎度毎度山下公園で氷川丸や海鳥を観たり、既に列になっている開場待ちの方々を確認(?)しながら大さん橋ホールに向かいます。
大さん橋入口の自動販売機は定点観測ポイント。
ホール入り口ではもう入場待ちの皆様の列ができておりました。ありがとうございます。
午前7時を回りましたので、会場に入ることができまして、畔蒜師匠と合流し展示や物販の準備を進めます。
準備を進め、開会時間の午前10時に近づいてくると、ホール入口に長い待ちの列ができるとです。イベントそのものは物販と展示の割合が8:2位で、イベント限定ミニカーとかもあったりするので皆さんそこが目当てだと思います。
それでは開場というところで
続く
ナゴモ7に行く(その2) [模型]
ナゴモというイベントは土曜日にコンテストが開催され(事前申請のうえ土曜日持ち込み)、今年のテーマは「タイヤで走るモノ」だったそうです(テーマ以外の参加も可)。自分が行った日曜展示会ではコンテストの入賞作品が別個に展示されておりましたが、あまりテーマに沿った作品は入賞されていないような気がしましたが、そうでもないか?
あくまでマットビハイクルの「2号車」なので、オバフェンで助手席には大型コンピュータ。
『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』の1シーンを再現。恐ろしいのはクルマはフルスクラッチとのこと。
私も完成品を持ち込んで展示会に参加させていただきました。日曜展示会は土曜日のコンテスト参加作品と日曜日に持ち込んだ作品の混成となりまする。
まあやっぱりガンプラ系が一番多かったわけで。
エヴァもすごいと思いましたが、個人的にツボにはまったのは35周年のドルバック!
飛行機はなにげに大スケールものがあちらこちらにあってメラびっくり。
コンテストに参加した純粋なカーモデルってのは少なかったのかな。
ここでもリアルな塗りのフィギュアが多く展示されてました。
私の作品は特に皆様の注目を集めることもなく...
午後からはプロモデラーさんの技法の実演もあったりして、皆様かぶりつきでその手に注目するわけで。
そんなこんなで盛り沢山の1日でしたとさ。
ナゴモ7に行く(その1) [模型]
大阪のモデラーズフェスティバルに参加した次の週は、10月30日(火)~11月4日(日)に名古屋市民ギャラリー矢田で開催された「名古屋モノづくりフェスタ7(ナゴモ7)」の、私は最終日の日曜展示会を観に行きました。
会場はプロモデラーさんと地元模型サークルの展示と前日の模型コンテストの参加作品と日曜展示会に持ち込まれた作品で溢れておりました。
まずはプロモデラーさんの作品達。以前これを観に来られた友人が、「なんの覆いもなく作品が剥き出しで全方向見られるような展示は怖くて二度と行けない」と言ってました。確かにここは「解っている者」しか観に来られないかもしれません。
地元クラブの展示は殆どがキャラクター物でした。
イベントが重なって行けなかったナゴミーの告知もありました。
アサヒ倶楽部さん。
Re.GEKさん。
KNPさん。
三河モデラーズクラブさん。
TAIL WINDさん。
もけなごさん。
山田卓司模型教室に参加されている皆さん。
MIEMOさん。
RONDO BELLEさん。
続く
会場はプロモデラーさんと地元模型サークルの展示と前日の模型コンテストの参加作品と日曜展示会に持ち込まれた作品で溢れておりました。
まずはプロモデラーさんの作品達。以前これを観に来られた友人が、「なんの覆いもなく作品が剥き出しで全方向見られるような展示は怖くて二度と行けない」と言ってました。確かにここは「解っている者」しか観に来られないかもしれません。
地元クラブの展示は殆どがキャラクター物でした。
イベントが重なって行けなかったナゴミーの告知もありました。
アサヒ倶楽部さん。
Re.GEKさん。
KNPさん。
三河モデラーズクラブさん。
TAIL WINDさん。
もけなごさん。
山田卓司模型教室に参加されている皆さん。
MIEMOさん。
RONDO BELLEさん。
続く