第20回モデラーズクラブ合同作品展(その5) [模型]
主にクルマ模型を主体とする模型クラブは
会場の一番西側の数列にまとめられるのですが、
そこから少し離れて独立したブースで
Ducktails Auto Modeling Clubさんの展示がありました。
クラブのメンバーの中にグッスマの方がおみえになりますので
秋葉原GPの出場車があったりしまして、痛車の総本山となっておりました。
痛戦車や痛空母もあったりして。
すげえぜ。
そしてクルマをメインとしない模型クラブの展示の方でも
結構な数のクルマ模型はあったりしまして、
ホビーライフさんの展示では
マルティニがスポンサーしたレース&ラリーカーと痛車が。
どれも綺麗な仕上がりで、
全面デカールorマスキングが大嫌いな私にはできんことばかりですな。
高松ニッパーズさんの展示でもバスのダイオラマを始めとする
クルマの模型が。
こんな当時の空気感を取り込んだ作品ってものを
いつかはじっくり腰を据えてやってみたいとは思いますが
人間として軽い私は無理かなあ。
最後は
昭和の郷愁、サンニイ情景友の会の展示。
1/32スケールに拘って、
昭和のにほひ漂うクルマを絡めた風景や人々の日常の情景を再現した
味のある作品ばかりで、来る人来る人が模型目線で
しゃがみこんでしまうのが楽しかったりします。
そんなわけで
合同作品展のごく一部の作品の紹介でしたが、
会場の雰囲気の一部でも感じていただけたなら幸いでございます。
会場の一番西側の数列にまとめられるのですが、
そこから少し離れて独立したブースで
Ducktails Auto Modeling Clubさんの展示がありました。
クラブのメンバーの中にグッスマの方がおみえになりますので
秋葉原GPの出場車があったりしまして、痛車の総本山となっておりました。
痛戦車や痛空母もあったりして。
すげえぜ。
そしてクルマをメインとしない模型クラブの展示の方でも
結構な数のクルマ模型はあったりしまして、
ホビーライフさんの展示では
マルティニがスポンサーしたレース&ラリーカーと痛車が。
どれも綺麗な仕上がりで、
全面デカールorマスキングが大嫌いな私にはできんことばかりですな。
高松ニッパーズさんの展示でもバスのダイオラマを始めとする
クルマの模型が。
こんな当時の空気感を取り込んだ作品ってものを
いつかはじっくり腰を据えてやってみたいとは思いますが
人間として軽い私は無理かなあ。
最後は
昭和の郷愁、サンニイ情景友の会の展示。
1/32スケールに拘って、
昭和のにほひ漂うクルマを絡めた風景や人々の日常の情景を再現した
味のある作品ばかりで、来る人来る人が模型目線で
しゃがみこんでしまうのが楽しかったりします。
そんなわけで
合同作品展のごく一部の作品の紹介でしたが、
会場の雰囲気の一部でも感じていただけたなら幸いでございます。
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