ニューイヤーミーティング2015に参加する [クルマ]
というわけで、
土曜日はいつもよりはやく床に就き
例年入場に時間がかかるという経験をもとに午前3時頃に起きて
ホテルをチェックアウトして環八から羽田出入り口から首都高に入り
首都高湾岸線から会場の青海駐車場に向かいました。
ところが
午前4時頃に、まあすんなり会場に入れたのことよ。
前回参加した時は午前5時頃には入場するためのクルマが並んでいたのだけど
1時間の違いがこれまで違うのかなと思いきや、
開場の午前9時頃になっても会場にクルマが一杯にならない。
明らかに以前参加した時より参加者が減ってますね。
それならそれで全体を詰めればいいものの
これまでとレイアウトが変わらないものだから空間が目立つ目立つ。
前の日記でも書きましたが
このミーティング、昨年はオリンピックの関係でここが使えないということで
富士スピードウェイでの開催されましたが、かなり不評だったと聞いています。
そこで再び青海での開催となりましたが、昨年の影響がまだ響いてたのですかね。
そんな会場の違いにちと戸惑いながらも
テーブルを広げて売り物を並べて、開場までに会場を軽く回って
オートジャンブルで参加の小出画伯やElseDsignの馬場さんにご挨拶をしつつ、
気になったクルマの画像をパチリとさせていただきました。
この辺りのロータス軍団はこのイベントの定番ですな。
トヨタ車が今年のコンクールの対象という事で、商用車もたくさん見られました。
なんかかっこいいなと思ったのがセドリックスペシャル6。
今は亡きオオタというメーカーのクルマも登場です。すげえぜ。
クラブスタンドではいろんなクルマのオーナーズクラブが
それぞれに多彩な展示を。
さりげなく置いてありますが、すごいやつなんですよね、きっと。
イセッタ等のバブルカーの一団にいたごろっとしたクルマ。
Fuldamobil(フルダモビル)と読めばいいのですかね。初めて見ました。
単独の参加ではイタ車は無かったように思いましたが、
クラブでは参加されてました。
英国車クラブも健在です。
んで、私のフリマの方ですが、
ありがたいことになかなかの売り上げでございました。
お買い求めいただいた皆様、この場を借りまして御礼申し上げます。
毎回お隣が熊谷から来られる方で主催者の作為を感じます。(?)
天候も良くて日向ではそこそこ暖かく、助かりました。
午後4時になってミーティングも終了。
若干減った荷物を再びカントリーマンに積み込み、お隣の方々を挨拶をかわして
会場を後にします。
レインボーブリッジを使うと渋滞にはまりそうなので
(まあ、どの道を使っても混む時間帯かと思いましたが)
晴海方面から勝どき橋を渡って銀座入口から首都高に入ることにします。
ところが例年ならこの道を使っても
浜崎橋ジャンクションの辺りから渋滞するのですが、
そこでもクルマが留まることがなく着々と用賀方面に行けたとです。
逆に芝公園辺りでじっくり東京タワーが撮られやしねえ
というわけで
順調に首都高を走り、東名高速の港北PAで夕食とおみやげを買って、
他のクルマより確実に遅いペースで新東名をひた走り、
日付が変わるか変わらないかというところで無事四日市に戻りました。
新東名掛川PAにて
改めまして2日間の上京でお世話になった皆様、ありがとうございます。
土曜日はいつもよりはやく床に就き
例年入場に時間がかかるという経験をもとに午前3時頃に起きて
ホテルをチェックアウトして環八から羽田出入り口から首都高に入り
首都高湾岸線から会場の青海駐車場に向かいました。
ところが
午前4時頃に、まあすんなり会場に入れたのことよ。
前回参加した時は午前5時頃には入場するためのクルマが並んでいたのだけど
1時間の違いがこれまで違うのかなと思いきや、
開場の午前9時頃になっても会場にクルマが一杯にならない。
明らかに以前参加した時より参加者が減ってますね。
それならそれで全体を詰めればいいものの
これまでとレイアウトが変わらないものだから空間が目立つ目立つ。
前の日記でも書きましたが
このミーティング、昨年はオリンピックの関係でここが使えないということで
富士スピードウェイでの開催されましたが、かなり不評だったと聞いています。
そこで再び青海での開催となりましたが、昨年の影響がまだ響いてたのですかね。
そんな会場の違いにちと戸惑いながらも
テーブルを広げて売り物を並べて、開場までに会場を軽く回って
オートジャンブルで参加の小出画伯やElseDsignの馬場さんにご挨拶をしつつ、
気になったクルマの画像をパチリとさせていただきました。
この辺りのロータス軍団はこのイベントの定番ですな。
トヨタ車が今年のコンクールの対象という事で、商用車もたくさん見られました。
なんかかっこいいなと思ったのがセドリックスペシャル6。
今は亡きオオタというメーカーのクルマも登場です。すげえぜ。
クラブスタンドではいろんなクルマのオーナーズクラブが
それぞれに多彩な展示を。
さりげなく置いてありますが、すごいやつなんですよね、きっと。
イセッタ等のバブルカーの一団にいたごろっとしたクルマ。
Fuldamobil(フルダモビル)と読めばいいのですかね。初めて見ました。
単独の参加ではイタ車は無かったように思いましたが、
クラブでは参加されてました。
英国車クラブも健在です。
んで、私のフリマの方ですが、
ありがたいことになかなかの売り上げでございました。
お買い求めいただいた皆様、この場を借りまして御礼申し上げます。
毎回お隣が熊谷から来られる方で主催者の作為を感じます。(?)
天候も良くて日向ではそこそこ暖かく、助かりました。
午後4時になってミーティングも終了。
若干減った荷物を再びカントリーマンに積み込み、お隣の方々を挨拶をかわして
会場を後にします。
レインボーブリッジを使うと渋滞にはまりそうなので
(まあ、どの道を使っても混む時間帯かと思いましたが)
晴海方面から勝どき橋を渡って銀座入口から首都高に入ることにします。
ところが例年ならこの道を使っても
浜崎橋ジャンクションの辺りから渋滞するのですが、
そこでもクルマが留まることがなく着々と用賀方面に行けたとです。
逆に芝公園辺りでじっくり東京タワーが撮られやしねえ
というわけで
順調に首都高を走り、東名高速の港北PAで夕食とおみやげを買って、
他のクルマより確実に遅いペースで新東名をひた走り、
日付が変わるか変わらないかというところで無事四日市に戻りました。
新東名掛川PAにて
改めまして2日間の上京でお世話になった皆様、ありがとうございます。
2月になってようやく今年最初の日記を書くとです [クルマ]
大変遅ればせながら、皆様あけましておめでとうございます。
今年は年明け早々風邪をひいてしまい、
体調不良のまま1月を過ごしてしまいました。
現在風邪はそれほどではないのですが、完全に治りきってなくて
時々発作的に咳き込むのが辛いとです。
しかも右下奥の親知らずの辺りがズキズキ痛くて
食事も美味しく食べられません。
皆様には体調にはくれぐれもご自愛くださいませ。
そんな体調が万全でない私ですが、1月25日の日曜日、
東京都青海で開催されたニューイヤーミーティングに
カントリーマンで参加してきました。
2年前はカントリーマンが事故って入院中、
昨年は富士スピードウェイという
僻地の閉鎖空間での開催ということで止めとこう、と
じつに3年ぶりの参加でございます。
前日の土曜日にカントリーマンに荷物を一杯に詰め
午前9時頃に四日市を出発、
体調が万全ならば色々寄り道もしたいところですが、
私も(ぢつはカントリーマンも)いまいちなので
途中給油のために降りた清水ICから国道1号に移っても
清水港で停泊中の観測船「ちきゅう」を覗くことも
薩埵峠で富士山を撮ることもぜず、
一路東京を目指すとです。
とはいうても富士山は雲がかかっていてよく見られなかったのねん。
そんな感じで
約7時間かけて東京ICに到着、
母親に頼まれた荷物を届けに弟家族の住む処へ
その後、その日の宿をとった蒲田にカントリーマンを止め、
いつもホビーショーやホビーフォーラムでお世話になっている
畔蒜夫妻と青山さんと新年会ということで、JRで新橋に向かうとです。
SLは化粧直し中か覆いに隠れてました。
新橋駅ではウルトラマンスタンプラリー2015ということで
ウルトラセブン様がお出迎え。
会場は畔蒜さんが見つけていただいた隠れ家ダイニングなべやというお店で、
お酒も食事もおいしかったです。歯が痛くなければもっと味わえたのにぃ。
まあ、いろんなことを話題にしながら楽しく過ごさせていただきました。
改めましてお3人様にはありがとうございます。
5月の静岡ホビーショー、宜しくお願いします。
午後9時過ぎに新橋駅で皆様と別れ
再びJRで蒲田に戻り、明日は早起きせねばならんので
体調保全も兼ねて早く横になったとです。
イベント当日は次の日記でね。
続く
今年は年明け早々風邪をひいてしまい、
体調不良のまま1月を過ごしてしまいました。
現在風邪はそれほどではないのですが、完全に治りきってなくて
時々発作的に咳き込むのが辛いとです。
しかも右下奥の親知らずの辺りがズキズキ痛くて
食事も美味しく食べられません。
皆様には体調にはくれぐれもご自愛くださいませ。
そんな体調が万全でない私ですが、1月25日の日曜日、
東京都青海で開催されたニューイヤーミーティングに
カントリーマンで参加してきました。
2年前はカントリーマンが事故って入院中、
昨年は富士スピードウェイという
僻地の閉鎖空間での開催ということで止めとこう、と
じつに3年ぶりの参加でございます。
前日の土曜日にカントリーマンに荷物を一杯に詰め
午前9時頃に四日市を出発、
体調が万全ならば色々寄り道もしたいところですが、
私も(ぢつはカントリーマンも)いまいちなので
途中給油のために降りた清水ICから国道1号に移っても
清水港で停泊中の観測船「ちきゅう」を覗くことも
薩埵峠で富士山を撮ることもぜず、
一路東京を目指すとです。
とはいうても富士山は雲がかかっていてよく見られなかったのねん。
そんな感じで
約7時間かけて東京ICに到着、
母親に頼まれた荷物を届けに弟家族の住む処へ
その後、その日の宿をとった蒲田にカントリーマンを止め、
いつもホビーショーやホビーフォーラムでお世話になっている
畔蒜夫妻と青山さんと新年会ということで、JRで新橋に向かうとです。
SLは化粧直し中か覆いに隠れてました。
新橋駅ではウルトラマンスタンプラリー2015ということで
ウルトラセブン様がお出迎え。
会場は畔蒜さんが見つけていただいた隠れ家ダイニングなべやというお店で、
お酒も食事もおいしかったです。歯が痛くなければもっと味わえたのにぃ。
まあ、いろんなことを話題にしながら楽しく過ごさせていただきました。
改めましてお3人様にはありがとうございます。
5月の静岡ホビーショー、宜しくお願いします。
午後9時過ぎに新橋駅で皆様と別れ
再びJRで蒲田に戻り、明日は早起きせねばならんので
体調保全も兼ねて早く横になったとです。
イベント当日は次の日記でね。
続く
いろいろ今年最後というのが続きます [クルマ]
12月21日の日曜日、今年最後の新舞子サンデーに参加するため、
カントリーマンを走らせました。
四日市を出発したのがもう午前9時を回っていたので、
到着した頃にはもう落ち着いていたのかなとは思いますが、
会場で見られたクルマは下記リンクを参照くださいませ。
新舞子サンデー2014年12月
いわゆるクラシックカーの類の参加は少なめですが、
年式や洋の東西を問わずに色々面白いクルマが見られるので
これに参加するのは楽しいですね。
思わず製作中の作例の資料を入手できたりもしますしね。
そしてお昼も回って大体自然解散となりますので
私も会場を離れ、名古屋市内方面へ。
目標は名古屋市科学館で開催中の「特撮博物館」でございます。
平日でも結構な来館者数だという情報もありましたが、
年内に開館中に名古屋には行けそうにないので
人混み行列覚悟で観に行くことにします。
堀川沿いの風景です。
名古屋駅近くの駐車場にカントリーマンを止め、
歩いて伏見方面まで歩くとです。
広小路より1本南の通りを徘徊して科学館に到着。
案の定入口ではかなり並び、館内もかなりの人混みでしたが
貴重な特撮映画やTVのプロップやデザイン画等を
直に見られることはめら嬉しいわけで。
また、「巨神兵東京に現る!」のメイキングは
色々トライしている関係者の楽しさが画面から伝わってきました。
いわゆる「特撮」がどんどんCGに替わってきて、
それによって画面がどんどん「リアル」になってきてはいるのだけど、
コンピューターの中でしか存在してないものではなく
縮尺物として現実に存在するものの方に「リアル」を感じると
いうこともあるのだよ、と私は声を大にして言いたい!なんてね。
展示物の殆どが撮影禁止で、最後の部屋にあるものだけが撮ることができたとです。
現在、模型を作ることを一寸だけ生業にさせていただいているのも
子どものころから(現在に至るまで)スクリーンやブラウン管で見られた
特撮のプロップが目標の1つだったことを改めて認識したわけで。
会期中にもう一度観に来られるといいな、と思いながら
科学館を後にしました。
当然歩いてクルマまで戻りまして、
今度は広小路をとぼとぼと
駐車場から走り出したところですぐクルマを止め、
黄金の跨線橋から名古屋駅前の高層ビル群やJRのヤードの風景を
パチリとな。
新しい大名古屋ビルヂングや郵便局跡のビルも
だいぶ高さがあがってきました。
あと松坂屋跡のビルもこれから打ち上がってきますし
ここから見られる風景もまた変わってくるとですね。
また来年見に来ます。
カントリーマンを走らせました。
四日市を出発したのがもう午前9時を回っていたので、
到着した頃にはもう落ち着いていたのかなとは思いますが、
会場で見られたクルマは下記リンクを参照くださいませ。
新舞子サンデー2014年12月
いわゆるクラシックカーの類の参加は少なめですが、
年式や洋の東西を問わずに色々面白いクルマが見られるので
これに参加するのは楽しいですね。
思わず製作中の作例の資料を入手できたりもしますしね。
そしてお昼も回って大体自然解散となりますので
私も会場を離れ、名古屋市内方面へ。
目標は名古屋市科学館で開催中の「特撮博物館」でございます。
平日でも結構な来館者数だという情報もありましたが、
年内に開館中に名古屋には行けそうにないので
人混み行列覚悟で観に行くことにします。
堀川沿いの風景です。
名古屋駅近くの駐車場にカントリーマンを止め、
歩いて伏見方面まで歩くとです。
広小路より1本南の通りを徘徊して科学館に到着。
案の定入口ではかなり並び、館内もかなりの人混みでしたが
貴重な特撮映画やTVのプロップやデザイン画等を
直に見られることはめら嬉しいわけで。
また、「巨神兵東京に現る!」のメイキングは
色々トライしている関係者の楽しさが画面から伝わってきました。
いわゆる「特撮」がどんどんCGに替わってきて、
それによって画面がどんどん「リアル」になってきてはいるのだけど、
コンピューターの中でしか存在してないものではなく
縮尺物として現実に存在するものの方に「リアル」を感じると
いうこともあるのだよ、と私は声を大にして言いたい!なんてね。
展示物の殆どが撮影禁止で、最後の部屋にあるものだけが撮ることができたとです。
現在、模型を作ることを一寸だけ生業にさせていただいているのも
子どものころから(現在に至るまで)スクリーンやブラウン管で見られた
特撮のプロップが目標の1つだったことを改めて認識したわけで。
会期中にもう一度観に来られるといいな、と思いながら
科学館を後にしました。
当然歩いてクルマまで戻りまして、
今度は広小路をとぼとぼと
駐車場から走り出したところですぐクルマを止め、
黄金の跨線橋から名古屋駅前の高層ビル群やJRのヤードの風景を
パチリとな。
新しい大名古屋ビルヂングや郵便局跡のビルも
だいぶ高さがあがってきました。
あと松坂屋跡のビルもこれから打ち上がってきますし
ここから見られる風景もまた変わってくるとですね。
また来年見に来ます。
プラモデル 轟天号 海底軍艦 1/800スケール オオタキ 1970年代 ゴジラ 東宝 おもちゃ
- 出版社/メーカー: 東宝 オオタキ
- メディア: おもちゃ&ホビー
明日からAUTOMOBILE ART EXHIBITION 2014開催です [クルマ]
AUTOMOBILE ART EXHIBITION 今年は6月開催でございます [クルマ]
ホビーショーでの合同作品展のレポートとか書きたいのですが、
(けど画像がないので大した事はできないけどね)
もう開催が近づいてきたので告知おば。
例年、8月か9月頃に開催されております、
東海地方を中心にクルマをテーマに活躍するアーティスト
(くどいようだが私は除く)とゲストの方のすんごい作品が集まります、
AUTOMOBILE ART EXIHIBITION が今年は6月に開催されるとです。
会場は愛知県名古屋市西区の「ノリタケの森ギャラリー」でございます。
●開催日
2014年6月3日(火)~6月8日(日)
開館時間 10:00〜18:00(最終日は16:00まで)
●会場
ノリタケの森ギャラリー 第一展示室
〒451-8501 名古屋市西区則武新町三丁目1番36号 ノリタケの森
TEL(052)451-8501
●出展者
藍原康雄
青山 伸
稲垣 利治
小出茂鐘
小島 豪
斎藤 勉
都築 アキオ
馬場 和実
村瀬 誠
棚瀬 和重
●ゲスト
大内 誠
太田隆司
高木松寿
渡邊アキラ
ちなみに前回(昨年)の様子はこんな感じ
また、最終日の6月8日はノリタケの森の敷地内で
クラシックカーフェスティバルが開催されます。
これも昨年の様子
来週名古屋に訪れる予定のある方は、是非会場に足をお運びください。
よろしくお願いします。
(けど画像がないので大した事はできないけどね)
もう開催が近づいてきたので告知おば。
例年、8月か9月頃に開催されております、
東海地方を中心にクルマをテーマに活躍するアーティスト
(くどいようだが私は除く)とゲストの方のすんごい作品が集まります、
AUTOMOBILE ART EXIHIBITION が今年は6月に開催されるとです。
会場は愛知県名古屋市西区の「ノリタケの森ギャラリー」でございます。
●開催日
2014年6月3日(火)~6月8日(日)
開館時間 10:00〜18:00(最終日は16:00まで)
●会場
ノリタケの森ギャラリー 第一展示室
〒451-8501 名古屋市西区則武新町三丁目1番36号 ノリタケの森
TEL(052)451-8501
●出展者
藍原康雄
青山 伸
稲垣 利治
小出茂鐘
小島 豪
斎藤 勉
都築 アキオ
馬場 和実
村瀬 誠
棚瀬 和重
●ゲスト
大内 誠
太田隆司
高木松寿
渡邊アキラ
ちなみに前回(昨年)の様子はこんな感じ
また、最終日の6月8日はノリタケの森の敷地内で
クラシックカーフェスティバルが開催されます。
これも昨年の様子
来週名古屋に訪れる予定のある方は、是非会場に足をお運びください。
よろしくお願いします。
バルブを交換する [クルマ]
私の普段の足クルマはルノー・メガーヌなのですが、
GW中に夜中走らせた時に片方のライトが切れているのに気付きました。
んなわけで、クルマを止めて確認してみると
お恥ずかしいことにスモールバルブ(車幅灯)が両側とも切れていることも
判明したとです。
というわけで、休日の午後にバルブを換えることにしたのですが、
このメガーヌ、バルブ交換が極めてやりにくいのですわ。
(取説にもディーラーでの交換が勧められております)
まずはボンネットを開けて
いくつかカバーを外して、ライトの裏側に日の光が入るようにします。
そして前輪をいっぱいまで切って、
(左側なら右に一杯、右側なら左に一杯)
フェンダー裏側のアクセスハッチを取り外します。
ハッチの大きさは左側は直径15㎝程の円形です。
んで、この穴に腕を通して手探りでバルブから端子を外して
留めてあるスプリングを外して、
バルブを取り出して交換するのですが、直接見られないので
やりにくいのなんのって。
カメラを穴の中に入れて撮りました。
大きなバルブ(ロービーム)はまだなんとかなるのですが、
車幅灯の方は小さいうえにタイヤが邪魔で、
指に力が入るところまで腕が入らんとです。
なので、結局タイヤを外しましたとさ。
これで、頭をフェンダーの中に入れて作業ができたとです。
左側はこんな感じでしたが、
右側はなぜかアクセスハッチが左側より大きいので、
まだ少し作業が楽です。(タイヤを外すまでのことはないということね)
ネットで検索すると
作業を容易にするためにバンパーを外してライト部分を剥き出しにして
やられている方もおみえになるみたいです。
まあそんなわけで約1時間ドタバタした結果、
車幅灯も
ロービームもちゃんと付くようになりましたとさ。
GW中に夜中走らせた時に片方のライトが切れているのに気付きました。
んなわけで、クルマを止めて確認してみると
お恥ずかしいことにスモールバルブ(車幅灯)が両側とも切れていることも
判明したとです。
というわけで、休日の午後にバルブを換えることにしたのですが、
このメガーヌ、バルブ交換が極めてやりにくいのですわ。
(取説にもディーラーでの交換が勧められております)
まずはボンネットを開けて
いくつかカバーを外して、ライトの裏側に日の光が入るようにします。
そして前輪をいっぱいまで切って、
(左側なら右に一杯、右側なら左に一杯)
フェンダー裏側のアクセスハッチを取り外します。
ハッチの大きさは左側は直径15㎝程の円形です。
んで、この穴に腕を通して手探りでバルブから端子を外して
留めてあるスプリングを外して、
バルブを取り出して交換するのですが、直接見られないので
やりにくいのなんのって。
カメラを穴の中に入れて撮りました。
大きなバルブ(ロービーム)はまだなんとかなるのですが、
車幅灯の方は小さいうえにタイヤが邪魔で、
指に力が入るところまで腕が入らんとです。
なので、結局タイヤを外しましたとさ。
これで、頭をフェンダーの中に入れて作業ができたとです。
左側はこんな感じでしたが、
右側はなぜかアクセスハッチが左側より大きいので、
まだ少し作業が楽です。(タイヤを外すまでのことはないということね)
ネットで検索すると
作業を容易にするためにバンパーを外してライト部分を剥き出しにして
やられている方もおみえになるみたいです。
まあそんなわけで約1時間ドタバタした結果、
車幅灯も
ロービームもちゃんと付くようになりましたとさ。
Haynes Renault Megane Owners Workshop Manual (Haynes Owners Workshop Manuals)
- 作者: R. M. Jex
- 出版社/メーカー: Haynes Manuals
- 発売日: 2011/05
- メディア: ハードカバー
昭和の日走行会 [クルマ]
GW真っ最中の4月29日、
三重県鈴鹿市のモーターランド鈴鹿にて開催された「昭和の日走行会」に
行ってきました。
以前、BMSCと合同で走行会を開催した亀山市の山中自動車さんから
この走行会のお誘いの連絡がありまして、本来はセブン系が何台か参加する
ところなんでしたが....
当日は見事に雨。
オープンなクルマは当日キャンセルとなってしまいました。
せっかくBMSC関係で1枠設けていただいたのに、そこを3台だけで
走るという贅沢な使い方(?)になってしまいました。
(午後からは他のグループの方も走らせるようになりましたが。)
参加したクルマは洋の東西を問わず、「昭和の日」ということで
昭和時代に生産されたクルマというところでしたが、平成生まれのクルマも
みえました江。
レーシーなクルマも何台か。
Fiveportさん処のミニやないですか
アルファのスパイダーがコースに入ってる姿というのも
珍しいのではないかと。
まあ、こんな天候でも1番元気だったのは360ccの軽を中心とする
国産旧車達でございました。
幌やハードトップが付くとはいえ、こちらのオープンはめら元気です。
フロンテかっこいい。
この雨の中、時々旗振りしたりカメラを構えてたりもして
すっかりびしょ濡れになってしまったので、誠に申し訳ありませんが
途中で退場させていただきましたが、久しぶりにクルマがコースで走る姿を
堪能させていただきました。
主催者の皆様、参加された皆様、お疲れ様でした。
でも次回は是非晴れた日に。
三重県鈴鹿市のモーターランド鈴鹿にて開催された「昭和の日走行会」に
行ってきました。
以前、BMSCと合同で走行会を開催した亀山市の山中自動車さんから
この走行会のお誘いの連絡がありまして、本来はセブン系が何台か参加する
ところなんでしたが....
当日は見事に雨。
オープンなクルマは当日キャンセルとなってしまいました。
せっかくBMSC関係で1枠設けていただいたのに、そこを3台だけで
走るという贅沢な使い方(?)になってしまいました。
(午後からは他のグループの方も走らせるようになりましたが。)
参加したクルマは洋の東西を問わず、「昭和の日」ということで
昭和時代に生産されたクルマというところでしたが、平成生まれのクルマも
みえました江。
レーシーなクルマも何台か。
Fiveportさん処のミニやないですか
アルファのスパイダーがコースに入ってる姿というのも
珍しいのではないかと。
まあ、こんな天候でも1番元気だったのは360ccの軽を中心とする
国産旧車達でございました。
幌やハードトップが付くとはいえ、こちらのオープンはめら元気です。
フロンテかっこいい。
この雨の中、時々旗振りしたりカメラを構えてたりもして
すっかりびしょ濡れになってしまったので、誠に申し訳ありませんが
途中で退場させていただきましたが、久しぶりにクルマがコースで走る姿を
堪能させていただきました。
主催者の皆様、参加された皆様、お疲れ様でした。
でも次回は是非晴れた日に。
360cc軽自動車のすべて―’50ー’70年代の軽自動車総集編! (モーターファン別冊)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2013/08/09
- メディア: ムック
いすゞメモリアル―1953→2003 (ヤエスメディアムック 209)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 八重洲出版
- 発売日: 2008/09
- メディア: ムック
今年初めての「棚瀬模型店」出張でおます [クルマ]
4月20日の日曜日、京都府京丹波町の丹波ワインにて開催された
イタリア車のイベント「Ciao!2014」に今年初めて「棚瀬模型店」出張いたしました。
「小出茂鐘商会」小出画伯と「Else Design」の馬場さんと並びで
テントを建たせていただきました。
イタ車のイベントですので、
その手のミニカーやフェラーリのプラモデルを抱かえて会場に乗り込みました。
おかげさまでミニカーはそこそこ売れましたが、
プラモの方は全く売れませんでした。
(ちょっと悲しい)
昨年もこのイベントに出店しましたが、
その時は雨と風でお店から1歩も離れることができず、
会場の雰囲気が全然分かりませんでした。
今年は時々ぱらぱらと雨は降ったものの、強い風が吹くようなことはなく
少しだけ会場を回る余裕もありましたので、コンクールに参加のクルマとか
色々撮らせていただきました。
イタ車のイベントでしたが、駐車場ではそれ以外の国籍のクルマも
結構見られました。
フェラーリはディーノの団体とかF40とか。
ランチャはまさしく羊の皮を被った狼のようなクルマばかり。
アルファはSZとかジュリアとか。
フィアットは新旧のチンクェチェントとかウーノとかX1/9とか。
アルファのMitoやニューチンクは試乗もできました江。
ランボはアヴェンタドールがどどんとな。
イベントステージでは
tipoの嶋田編集長と自動車評論家の西川淳さんとのトークショーとか
大人用&子ども用のじゃんけん大会等盛り上がっておりました。
来場者はクルマ好きの方々だけでなく、
ご近所のご家族連れの方々もご来場されているようで、
これをきっかけにクルマに興味をもっていただく人もいれば
これ幸いです。
私はクルマ好きだけが集まるだけの閉じたイベントではなく、
気が付いた方々がふらっと寄れるような開かれたイベントが
もっと開かれるといいなと思っております。
そしてそういうイベントに微力でもお助けができると
私も嬉しいなと思う次第でございます。
そんな楽しい時間もあっというまに過ぎていきまして、
午後4時前には片づけを始め、5時過ぎに会場を後にし帰路につきました。
大津PAで休憩。久しぶりの琵琶湖の眺め。
主催の実行委員会の皆様、会場でお会いできた皆様、
ミニカーをお買い求めになった皆様、
お世話になりました&ありがとうございます。
Lancia and De Virgilio: At the Centre
- 作者: Geoffrey Goldberg
- 出版社/メーカー: David Bull Publishing,U.S.
- 発売日: 2014/05/28
- メディア: ハードカバー
これまた先月の話ですがトヨタ名古屋自動車大学校の学園祭に行ってきました [クルマ]
時系列的にとっ散らかってまっこと申し訳ないのですが、
愛知県清須市のトヨタ名古屋自動車大学校において
先月11月の2日、3日と開催された学園祭に「棚瀬模型店」出張してまいりました。
学校に勤められている方がミニ乗りちゅう繋がりでお誘いを受けておりますが、
貴重な収入源(?)ですので、少しでも賑やかしの助けになればと
伺わせていただいております。
んなわけで、今年もカントリーマンに荷物をいっぱい積みこんで
東名阪~名二環を使って、会場に向かいます。
昨年は建物の2階(車ごとエレベーターで)でしたが、
今年は1階のフロアに直接クルマを乗り入れました。
この辺りはさすが自動車整備にかかる勉強の場だけあります。
お隣は愛知県一宮市のミニ屋さん「ピカデリーハウス」さんのブースです。
レース用のミニには結構注目が集まります。
私を挟んでその隣には、透視図の雄、山田ジロー先生と、
絵の題材がすっかりチンクばかりになった小出重鐘画伯でございます。
画伯のフェイスペイントは来場したお子様に好評でございました。
私の売り場は備え付けの机と持ち込んだテーブルでこんな感じ。
カントリーマンで運ぶ量的にはこれ位が限界ってとこですかね。
同じフロアには学生さんの課題研究の展示や、ショップさんの展示がありました。
フェラーリやランボはエンジン音を聴かせるデモンストレーションの度に
人が集まっていたとです。
スープラのエンジンを積んだカリーナ。
カムリのナスカー!!
LFAは体験同乗や運転席にも座る事ができました。なんと豪儀な!
バイクもあるでよ。
渡辺自動車さんは最新のジャガーとか英国車を3台。
ジャガーは乗り込む事ができたとです。
向いの建物では整備コンクールとか行われておりましたが、そこでも車両の展示が。
これはEV化されたハチロクトレノ。
モモタローもございました。
レストア技術を学ばれている方の展示では初代カローラやセンチュリーが展示。
もちろん学園祭と言えば模擬店という事で
食事はいろいろいただきました。(ごちそうさまでした)
んで
この2日間、お店やカントリーマンを覗いていただいた皆様、
商品をお買い求めいただいた皆様、ありがとうございます。
お陰さまでそこそこの売り上げでございました。
しかしまあ、時代を感じたのは
カントリーマンを見た子ども達に
「なんでテレビが付いてないの?」とか「なんでペダルが3つあるの?」とか
訪ねられた時でした。(クラッチの説明がまた難しいちゅうの)
カントリマン共々、お互いおっさんになったということで。
次回もお邪魔じゃなければ宜しくお願いします。
愛知県清須市のトヨタ名古屋自動車大学校において
先月11月の2日、3日と開催された学園祭に「棚瀬模型店」出張してまいりました。
学校に勤められている方がミニ乗りちゅう繋がりでお誘いを受けておりますが、
貴重な収入源(?)ですので、少しでも賑やかしの助けになればと
伺わせていただいております。
んなわけで、今年もカントリーマンに荷物をいっぱい積みこんで
東名阪~名二環を使って、会場に向かいます。
昨年は建物の2階(車ごとエレベーターで)でしたが、
今年は1階のフロアに直接クルマを乗り入れました。
この辺りはさすが自動車整備にかかる勉強の場だけあります。
お隣は愛知県一宮市のミニ屋さん「ピカデリーハウス」さんのブースです。
レース用のミニには結構注目が集まります。
私を挟んでその隣には、透視図の雄、山田ジロー先生と、
絵の題材がすっかりチンクばかりになった小出重鐘画伯でございます。
画伯のフェイスペイントは来場したお子様に好評でございました。
私の売り場は備え付けの机と持ち込んだテーブルでこんな感じ。
カントリーマンで運ぶ量的にはこれ位が限界ってとこですかね。
同じフロアには学生さんの課題研究の展示や、ショップさんの展示がありました。
フェラーリやランボはエンジン音を聴かせるデモンストレーションの度に
人が集まっていたとです。
スープラのエンジンを積んだカリーナ。
カムリのナスカー!!
LFAは体験同乗や運転席にも座る事ができました。なんと豪儀な!
バイクもあるでよ。
渡辺自動車さんは最新のジャガーとか英国車を3台。
ジャガーは乗り込む事ができたとです。
向いの建物では整備コンクールとか行われておりましたが、そこでも車両の展示が。
これはEV化されたハチロクトレノ。
モモタローもございました。
レストア技術を学ばれている方の展示では初代カローラやセンチュリーが展示。
もちろん学園祭と言えば模擬店という事で
食事はいろいろいただきました。(ごちそうさまでした)
んで
この2日間、お店やカントリーマンを覗いていただいた皆様、
商品をお買い求めいただいた皆様、ありがとうございます。
お陰さまでそこそこの売り上げでございました。
しかしまあ、時代を感じたのは
カントリーマンを見た子ども達に
「なんでテレビが付いてないの?」とか「なんでペダルが3つあるの?」とか
訪ねられた時でした。(クラッチの説明がまた難しいちゅうの)
カントリマン共々、お互いおっさんになったということで。
次回もお邪魔じゃなければ宜しくお願いします。
1/18 レクサス LFA ニュルブルクリンク パッケージ (オレンジ)
- 出版社/メーカー: オートアート
- メディア: おもちゃ&ホビー
AUTO art 1/18 ランボルギーニ ガヤルド LP560-4 ブルー
- 出版社/メーカー: オートアート
- メディア: おもちゃ&ホビー
先月の話ですが横浜ヒストリックカーディに行きました(その2) [クルマ]
イベント開催中に大さん橋に停泊中だった豪華客船「飛鳥Ⅱ」が出港。めらでかい。
会場は英国車だけではなく、いろんな国の旧車が集まりました。
イタリア車はアルファロメオやフィアットやマセラッティ等が。
フェラーリはあったかな?
フランス車はトラクシオ・アバンと永遠の憧れシトロエンDSが2台並んで。
ドイツ車はVWタイプ2やポルシェ、BMWイセッタが。
イセッタの小ささと乗り込み方の奇抜さに来場者の人気度は高かったです。
国産旧車が会場では2番目に多かったかと思います。
こちらも色々な車種が見られました。
初代シルビアは微妙な色違いがあるのですね。
白以外のコスモスポーツはなんか新鮮です。
めら綺麗なダイハツ・シャレードが個人的にはささりました。
そんなわけで
色々素晴らしいコンディションのクルマを拝見しつつ1日を過ごしましたが、
会場(赤れんが倉庫)側の意向で椅子やテーブルを置く事が出来ず、
基本立ちっぱなしな上に当日は結構風も強く寒ぶうございまして、
正直結構疲れました。
最後に主催者より色々な賞の受賞者の発表(もちろん私は何も頂けず)があり、
午後4時頃に無事イベントは終了し、クルマを並べた方々とご挨拶をして
会場を後にしました。
以外とすんなりと会場を出られる事が出来ました。スタッフの方々の仕切りがいいのですね。
主催者の皆様、会場でお会いした皆様お疲れさまでした&ありがとうございます。
次回もホビーフォーラムと重なれば参加したいと思います。
追伸
疲れた疲れたと言いながらもその日の晩は次の日のホビーフォーラムのため
大さん橋にカントリーマンを止め、
伊勢佐木町のホテルに歩いて向かい、チェックイン。
夕食がてら伊勢佐木町や横浜橋商店街を徘徊しましたとさ。
おしまい
Alfa-Romeo: Always With Passion (Haynes Classic Makes)
- 作者: David Owen
- 出版社/メーカー: Haynes Pubns
- 発売日: 2005/04/17
- メディア: ハードカバー
Citroen DS: The World's Most Beautiful Car
- 作者: Daniel Denis
- 出版社/メーカー: Haynes Pubns
- 発売日: 2012/12
- メディア: ハードカバー